HonoluluMarathon Good−Hawaii ホノルルマラソンとハワイガイド・ガイドブック。 マラソン完走(マラソン指導)からハワイ観光のすべてがわかります。提供 株式会社ミッシュ Mish 斉藤幸ノルルマラソン マラソン ハワイ honolulu marathon marathon HAWAII ジョギング ランニング MISH マラソン指導
ハワイ ガイドブック
ハワイの歴史 | 電話 | 消費税 |
郵便 | バス | タクシー |
レンタカー | パーキング | 天候 |
ラジオ | 医療 | ハワイの祝日 |
観光地 | ハワイのお土産 | ワイキキのコンドミニアム |
ハワイの歴史 @ハワイ原住民の祖先は南のポリネシアの島々から8世紀の中ごろ移住してきました。最初にハワイ諸島を発見したのは1778年にキャプテン・クックでした。クックはサンドイッチ諸島と名づけ世界に紹介しました。 Aその後、ハワイ島のカメハメハが1795年にハワイ全島を制定し、首都をマウイ島のラハイナに置き王国樹立を宣言し大王になった。カメハメハ大王はハワイの伝統を守る一方、西洋文化も積極的に取りいれた。 Bカメハメハ大王の死後、長男のリホリホが王位を継承し、カメハメハ2世となる。1824年にカメハメハ2世が病死、弟が3世となり、ハワイ王朝はその後専制君主制から立憲君主制へと、そして首都もラハイナからホノルルへと変わっていった。 Cカメハメハ家は5世のあと後継ぎが途絶え、リリオウクラニ女王が君臨したが、1883年にアメリカ資本の陰謀により王朝が転覆され、王制が廃止される。 Dその後も1898年に合衆国に併合され、砂糖産業の植民地化が進んだ。 E1959年に合衆国の50番目の州となる。 ガイドブック TOP |
電話 オアフ島内 1通話35セント 緊急用電話 911 日本へ 001+81+エリアコード+先方の電話番号 ハワイでは市内通話は時間制限なく35セントです。日本にかけるなら、日本の交換を通さず、直接かけたほうが安いです。公衆電話からクレジットカードでかけるともっとお得です。簡単なので是非トライしてください。 ガイドブック TOP |
消費税 消費税は4%です。日本では内税、外税とお店によって違いますが、ハワイでは全て外税です。ですから、定価に必ず4%プラスされます。例外としては、デューティーフリーショップでは消費税はつきません。 ガイドブック TOP |
郵便 日本へ ハガキ 70セント 封書 80セントから 米国内 ハガキ 20セント 封書 34セントから 日本までの日数は2日から4日ぐらいです。思っている以上に早いです。素敵な絵葉書がABCなどで売っていますので家族や友達に出しましょう。切手はホテルのフロントかABCで販売しています。ただし、ABCではセット販売になっていて、切手の合計金額より値段が高いです。郵便局はロイヤルショッピングセンターにあります。日本へ荷物を送る場合もここから送れます。 ガイドブック TOP |
バス 1ドル50セント バス代がここ数年でかなりあがりました。それでも1dollar。日本より安いです。また、乗り換えは一回だけは無料です。最初に乗る時に「Transfer,Please」と言ってもらいましょう。オアフ島はバス路線が充実しています。慣れるととても便利です。オアフ一周も出来ます。オプショナル・ツアーだけでなく、自分で行動するのもとても面白いですよ。バスの運転手はとても親切(日本とは違います)なので、たとえ英語が出来なくても単語で勝負。また、長期滞在の方は定期を買うと便利です。25dollarで1ヵ月。スーパーなどで販売しています。ただし、月単位なのでその月の定期は15日までしか販売しません。 ガイドブック TOP |
タクシー 初乗り 2ドル その後1マイルごとに2ドル ハワイもアメリカ。自動車がなければやはり不便な国。ですからタクシーはとても便利です。大きなホテルなら必ずエントランスに待機しています。いない時はフロントに「Taxy,please」言って呼んでもらってください。すぐ来ます。レストランやお店では、担当の人に言えば電話してくれます。参考までにハワイでは電話代は1ヶ月20ドルほどで島内は何回かけても同額なので、電話をかけることにお金がかかりません。ですから気にしないで頼んでください。 ガイドブック TOP |
レンタカー 車があれば、ハワイはとても行動的に過ごせます。日本と違ってマナーは最上級。ウインカーを出せば必ず入れてくれます。それと、オアフ島は島なので道に迷ってもそんなに遠くには行きません。慌てずにゆっくり運転していれば必ずホテルに帰れます。25歳以上なら日本の免許証で借りれます。わざわざ国際免許を取る必要はありません。ただ、クレジットカードがないとダメです。注意することは日本とは逆で右側通行です。また、ワイキキは一方通行が多いのでそれも注意。 ガイドブック TOP |
パーキング ハワイはルール(法律)を守ることにとても厳しいところです。例えばワイキキで駐車を1分でもすれば、まず駐車違反の切符を切られます。それだけでなく、すぐレッカー移動されます。そうすると200ドル以上の費用がかかります。ですから必ず駐車場に入れてください。ホテルには駐車場があります。費用は宿泊者だと一日10ドルほどです。 「バレット・パーキング」 アメリカは車社会で日本にはない習慣の一つにバレット・パーキングというシステムがあります。これはホテル、レストランの入り口でパーキング・アテンダント(駐車係り)に車を預ける方法です。これですた、駐車場に入れる手間やスペースを探さなくてもすぐに降りることが出来ます。また、帰りもアテンダントに告げるだけで車を正面玄関まで持ってきてくれます。とてもスマートですよね。ただし、チップが必要です。 ガイドブック TOP |
温度 華氏 ガイドブック TOP |
ラジオ ハワイには放送局が一杯あります。有名なKQMQやKIKIなど。中には放送をラジカセで録音して帰る人もいます。ホテルの部屋にもラジオはついています。一度チェックしてみてはいかが。
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医療 Doctors on Call ドクターズ・オン・コール シェラトン・プリンセス・カイウラニ・ホテル内 ハイアット・リージェンシー内 電話: (808) 971-6000 日本語OK <予約不要> ワイキキ内に4ヶ所の診療所がある。 24時間態勢の日本語医療サービス。 医師が在中 シェラトン・プリンセス・カイウラニ・ホテル 医師が在中 ハイアット・リージェンシーの診療所 看護婦のみ在中 カハラ・マンダリン・オリエンタル・ホテル 看護婦のみ在中 ハワイアン・リージェント内の診療所 Ueno Medical Clinic 上野メディカル・クリニック ルネッサンス・ワイキキ・イリカイ 1階 電話: (808) 926-9911 日本語OK <予約不要> 24時間態勢 日本人通訳のスタッフが対応 ワイキキのホテルならどこでも無料で送迎 各種クレジットカードの利用可 日本の海外旅行傷害保険も適用 ガイドブック TOP |
ハワイの祝日
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観光情報 Academy of Arts 住所 900 S.Beretania St. 電話 532-8700 入場料 大人$7 学生 シニア$4 12歳以下無料 時間 火〜土 10:00〜16:30 日曜日 13:00〜17:00 月曜日 休館 Bishop Museum 住所 電話 847-3511 入場料 大人$14.95 4〜12歳 シニア$11.95 3歳以下無料 時間 毎日 9:00〜17:00 Iolani Palace 住所 電話 538-1471 入場料 大人$15 時間 9:00〜16:00 日曜日休館 Mission House Museum 住所 553 S.King St. 電話 531-0481 入場料 大人$6 シニア$5 13〜18歳$3 子供$2 時間 火〜土 9:00〜16:00 Contemporary Museum 住所 2411 Makiki Height Drive 電話 536-1322 入場料 大人$5 シニアと子供$3 時間 火〜土 10:00〜16:00 日曜日 12:00〜16:00 月曜・祭日は休館 Queen Emma Summer Palace 住所 2913 Pali Highway 電話 595-6291 入場料 大人$5 18歳未満$1 シニア$4 時間 9:00〜16:00 Hawaii's Plantation Village 住所 94-695 Waipahu St. 電話 677-0110 入場料 大人$7 子供$3 時間 月〜金 9:00〜16:30 土曜日 10:00〜16:30 USS Missouri 住所 フォード・アイランドF5埠頭 電話 973-2494 入場料 大人$14 子供$7 時間 9:00〜17:00 USS Arizona Memorial 住所 1 Arizona Memorial 電話 422-0561 入場料 無料 時間 7:30〜17:00 ガイドブック TOP |
ハワイのおみやげ マカデミアンナッツ・チョコレート ハワイのおみやげのなんと言っても一番の定番はマカデミアンナッツ・チョコレート。それだけに種類もたくさんあります。迷うのは箱の大きさは同じなのに値段がだいぶ違うこと、どれがいいのか?マカデミアンナッツ・チョコレートの値段は@中身の量によって違います。箱の表面にオンスの表示がしてあります。Aナッツが一つ丸ごと入っているのと、割れたナッツが入っているのと2種類あります。アラモアナ・ショッピングセンターのロングス・ドラッグ・ストアーが品数も多く、安いです。 コナ・コーヒー 世界でも最高の味と評されているコナ・コーヒー。ハワイ島のコナ地区でだけしか栽培されていない世界最高級のコーヒーです。コナ・コーヒーは栽培から収穫まで全て手作業で行なわれており、赤く熟したコーヒー豆だけを摘み取ることにより、あの完熟コーヒーの香りが生まれます。100%のものは値段も高いですが、ブレンドはお手頃の価格です。 クッキー ハワイにはいろいろなクッキーがあります。日本のクッキーとが違い、こってりとした味わいです。カウアイ・クッキー、マウイ・クッキー、ハワイ島のビッグ・アイランド・キャンディーなどが有名です。 ガイドブック TOP |
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