2015年 ホノルルマラソン感想文
 
・最長15キロくらいしか走ったことのない私が、ノロノロと亀のような歩みの如くとは言え、最後まで決して歩かず走り通したことは、有森裕子さんではありませんが「自分を褒めたい」と思います。それもモモナの皆様のご協力があったればこそで、心より感謝申し上げます。

実際に走るまでは42・195キロ、時間にして7時間以上もかかるのだから、きっと今まであったことを色々思い出したり、苦しくなったら家族の応援を思い出したりするだろうなと予想していました。けれど現実は無心。ただただ走らなきゃと思っただけでした。それにしても、それまで歩いていたモモナの仲間が私を見つけ「あれ、モモナだ」と言いながら急に走り出し先に行ってしまったのはちょっと悲しかったです(+_+) でも人生そんなものでしょう。

ハワイは十分満喫しましたし一人で外国へというのはそのこと自体疲れるため、たぶんこれが初めで終わりのホノルルマラソンだと思います。でも、もうマラソンに挑戦しないと言うわけではなく、再来年1月にいぶすき菜の花マラソンにエントリーしようと昨晩決めました(古稀記念マラソン)。

帰りの飛行機で隣の席に座った女性が「練習量とスピードは比例する」とおっしゃっていらっしゃいました(その方は私より若い方ですが、練習に励んだ結果5時間台で走られたそうです)。私も練習に励み(故障を起こさない程度に)、せめて1時間早く6時間台に乗れるようタイムを縮めたいと思います。
「成せばなる」という言葉はいかにも精神論のようであまり好きな言葉ではなく、(とは言うものの無理なことは無理だよなぁ)と思っていましたが、今はその言葉が強く心に響くようになりました。

斉藤コーチが仰ったように、私の最終目標は人生を終える間際まで歩いて自分のことは自分でする生活です。そのためにはラジオ体操とストレッチ体操(帰国翌日もいつも通り5時20分起床、私より年齢の高い人が殆どの仲間が待つ会場へ行って来ました)、それにランニングを出来る限り続けて行こうと決意を新たにしています。
コーチや合宿、練習会で知り合った方たち、ホノルルで初めて知り合った方、皆さんに心より感謝申し上げます。それにしても普段は殆ど水など口にしない私が、斉藤コーチの「水をたくさん飲んだ人は必ず完走できる」という言葉を信じ驚くはどたくさんの水を飲みました(水でおなかが膨れるくらい)。ホノルルマラソンに初めて挑戦する方は、コーチの言われることを信じて守る、それが完走への道ですよとお伝えしたいと思います。





・今回ホノルルマラソン初めて挑戦しました。時間制限もなく歩く方も沢山いらっしゃるという事で出場することを決めました。マラソンなんてしたこともないし走り込んだ事もなく。。不安要素は沢山あったけど、スタッフにお友だちも居て初心者でも大丈夫だよーと言ってもらったので参加を決めました。
マラソン当日。
ドキドキワクワクが止まらない中あっという間にスタートの花火が。みなさんいっせいにスタートしました。周りに流されず自分のペースを崩したくなかったので周りを見ずに正面だけを見てひたすら歩き始めました。
10㌔を過ぎた時点でちょっと余裕が出来てきたのでチラチラ見ながら歩き続けました。ハイウェイに突入したくらいにトップランナーの方が折り返してきてゴールに向かって走り抜けて行きました。どんな心肺機能持ってるんだろうと思いながらまたまたひたすら歩き続けました。
20㌔を過ぎた時点で足の甲と裏が痛くなりそれに加え両手の浮腫みが激しくものすごくテンパってしまいました。そうした時に折り返して走ってきたお友だちに『手が浮腫んでるんだけどなんでー』って泣きそうになりながら訴えました。。ここで心が折れそうになり。。。ハイウェイは景色も一緒だし。。挫折しそうになったのがこの辺りでした。ハイウェイを降りて街中に繰り出した時には痛くて辛くて泣きながら歩いてました。ランナーの方や周りで応援していている方たちが声かけをしてくれてなんとかなんとか折り返しに。。
35㌔を過ぎた時点でもう限界だと思いリタイアをしようとマラソンスタッフの方に言おうと思った時に、同じく歩いてるランナーの方に『完走した時の感動味わってほしいからがんばりましょ』と声をかけてもらいまたまた涙止まらず。。それを見ていた応援してくれている住民の方がサンドイッチを作ってくれました。ピーナッツバターのサンドイッチがこんなに美味しいだなんて初めて思いました。絶対にゴールするって約束をして歩き始めました。
最後の方41㌔過ぎた頃にはフラフラでまっすぐ歩く事も出来なかったけど、フィニッシュゲートが見えた瞬間にスイッチが入り、力が不思議と出て来ました。それと同時に涙も鼻水も止まらず。。ゴールした時に名前が読み上げられて、やっとゴールしたんだと実感。
モモナのテントに向かって歩いていくと先にゴールしたみなさんが出迎えてくれました。フィニッシュした嬉しさと出迎えてくれた嬉しさでまたまた号泣。。初マラソンで何も準備もしていないのに迎えた当日。周りの声援。ランナーの声援。マラソンに関わる全ての方の声援。この声援が無ければゴールは出来てないと思いました。
無謀だと思っていたフルマラソン。やれば出来るんだなと改めて思いました。
不安要素ありすぎてパニックになりそうだったけど、素敵な環境で走る(歩く)
ことが出来て幸せでした。色々お世話になりありがとうございました。来年の目標が形になりつつあります。また参加して、今度は歩くだけでなく走るのも視野に入れていきたいと思います。
全てのみなさまに感謝いたします。
本当にありがとうございました。





・感動的なホノルルマラソン
私の大切な人生の1ページとなりました。バレーボールしかやったことがない私がマラソン!!走るなんて!無理!と思っていましたがー
最初は、200メートル走り200メートル歩き‼次は400メートル走り200メートル歩き‼
600M走り200M歩き800M走り200M歩き1キロ、、、
と、走る🏃距離を増やし‼
その内に5キロ走れるようになり‼10キロ走れるようになりました!
ホノルルマラソンを走りきれるか?不安でたまりませんでしたが!
モモナを通して楽しいラン🏃仲間も出来!笑顔でゴール🚩🙌🚩とステキな言葉🎵不安がなくなり!ニコニコ笑顔で走る🏃ことが出来❗感動ゴール🚩🙌🚩

あー!走って良かった🎵
長く生きてきた人生🎵まだ!こんなに!感動🎵することがあったんだ!
嬉しくてたまりませんでした!来年も🎵ホノルルマラソン🎵又走りたいなぁー🎵

先生方!🎵本当に❗🎵ありがとうございました🎵





・「ランニングとは無縁の私が、一生に一度はフルマラソンを走りたい!という思いで、ネット検索しMomonaを知りました。初めて駒沢の練習会に参加して、まず驚いたのは1㎞を8分で走る遅いペース。そして歩いても8時間あればゴール出来るという言葉。私にとって無謀な挑戦が、私にも出来る!と思えるようになりました。Momonaはほとんどの人が初心者で一人参加。志が同じだと一瞬で仲間になれました。講習会、合宿とマラソンの知識を1から教えて頂き、またメール通信で事細かに様子が分かり、どれだけ心強かったことか…。いざレース。今まで机上で習っていたことが一つ一つ現実になっていくことに驚きました。Momonaだから完走することが出来た…と心底感じました。
コーチの皆さま本当にありがとうございました。そしてたくさんの素晴らしい仲間に出会えたことに感謝です。」
長々と書いてしまいましたが、本当に感謝です。ありがとうございました。





・想いは届く
 走る前はずっと「完走できたら、ゴールでは泣くだろうな~」って想像していました。そんな想像できるような簡単な気持ちではなかった!経験してみないとわからなかった…
 達成感よりも、終わった~~~って泣けて!一緒に走ってくれた仲間がいて~ひとりじゃできなかった~~って、ありがたくて泣けて!ようやく「私にもできた!」って実感して、また泣けました。
 初めての42.195kmは暑くて苦しくて終わりがないと思えるくらいの想像を超えたものでした。
 終わりを意識できたのは「13マイル」半分に着いたとき!「残り半分!!」これがきつかった~。ゆっくりペースでも振り落とされたら絶対に追いつけない厳しさに「置いていかれない覚悟」を持って走りました。これがコーチの言っていた「思い」だと確信しました。
 元々頑健な健康な身体ですが、当日不安なくスタートできたことが感謝です。苦しいことも余さず受け止めて自分の経験にできました。
 私のようなオッセーランナーでも完走ゴールできたのは経験豊富なコーチ、トレーナーのおかげです。「大丈夫」と言われても不安だらけで、でも信じてやるしかない!でした。劣等生ではありましたが、劣等生であったからこそ、目標達成はチームのおかげです。
 やれてよかった!ありがとうございます。





・何をしても続かなくて自分に自信が無くて難しいことからは逃げて言い訳が多かった自分、初めて完走できたことで、今までの自分からは一歩抜け出せた。
2015年の春、モモナを選んで良かった。モモナのコーチの指導と、モモナで知り合った温かい仲間の励ましと笑顔と走った後のケア全てがなければ、今ここに自分への自信が湧いてきた私はいなかった。モモナを選択して最後までついて行った自分に満足。
不安のあまり諦めようとするときも導いてくれたモモナに感謝してもしきれない。
ゴールまで連れて行ってくれて本当にありがとうございました。一生の宝ものをいただきました。





・momonaで参加して良かったです。たくさんのサポートは心強かったです。63歳での初フルマラソンでしたから不安ばかり、完走の感激は一生の宝物になりました。斉藤さん、津金さん、金子さんありがとうございました。





・毎年、1月に「今年の目標」をたてるのですが、会社の友人から「ジムでそんなに長い時間運動する体力があるなら、何か競技したら?」と言われたのがきっかけで
「競技と言われも今まで、何もしたことないし・・・でもマラソンならできるかな?」と思っていたところ、ジム仲間のTさんからMomonaを教えて頂きました。
そして2月に駒沢に行き、ホノルルマラソンを今年の目標として決めました。運動、体を動かす喜びをしったのは40歳からで、マラソンも全くの無知でした!!Momonaを知り、沢山の方と出会い、いろんなことを知りました!!知らないことを知ることは本当に楽しく、とても充実した一年でした。コーチ陣に教えて頂いた、マラソンスクワット(時間がないのでお昼休みを利用)、帰宅してから15分~30分の腹筋を継続してきました。そして走るときのフォームの意識!!!
大会前日は、正直不安がいっぱいでしたが、無事ゴールした時、その継続した結果と
教えて頂いた内容について、本当にすごいこと。と再認識致しました。しかも足の痛みも腿の筋肉痛位で翌朝から日の出ウォーキング行くなんて。「本当にMomonaすごい!!!」。

現地でも沢山の方の出会い、RUN以外にいろんなことが勉強になりました!!
本当に、斉藤コーチ、津金コーチ、金子コーチ、スタッフの方に感謝感謝です。
Momonを知り、みんなと出会い、RUNの楽しさを知ったのと、始めてのハワイでしたので、見るもの全てに感動しました。そしてハワイにはまりました~~~

この後も、次の目標に向かって頑張りたいです。早く走れるようになりたいです!「なりたい!! とイメージすれば必ずなれるので!! 」ですよね。

次は子供たちとホノルルマラソン行きます~~!!毎年はお休みできなので再来年にむけてお金ためます~~それまでは、いろんな大会でて、練習にはげみまたいとおもいます。

今後もご指導の程、お願致します。





・今回で3回目の参加となりました。

ホノルルマラソン参加がきっかけで走れる身体作りの為に、ライフスタイルは夜型から朝型へと変わりました。Momona練習会や合宿のお陰です。更に食生活もとても良い方へと変わり、とても満足しています。自分自身の生活のクセ、走り方のクセ、自分だけでは、改善する事が厳しいですが、心の安心安定を保ちなから、行えたことは、とても嬉しく幸せな事だと思います。

今後は維持継続し自身の身体と生活のコントロールが大切な課題です。
走るフォームは相変わらず意識しながら、ベストフォームを身につけたいと考えます。スピードや距離なども、もっと、もっと向上させたいなぁと、気持ちはありますが、一歩一歩積み上げながら、怪我のないように取り組みます!
2015ホノルルマラソン無事完走できたことに、たいへん感謝しております。
ありがとうございました。今年も残すところあとわずか、一日一日を大切に過ごしたいと思います。





・4月に初めて練習会に参加して以来の8ヶ月間は、毎日ホノルル完走という目標があってとても充実していました。津金さんに「まだ時間は十分にあるので、大丈夫ですよ。」励まされ、期待と不安のハーフハーフで過ごしてきました。仕事の休みの日には、公園に走りに行くなど、これまでのように家でゴロゴロ過ごす事も少なくなり、健康的に日々を送ることが出来ました。当日も、娘や同じmomonaの仲間と夢のような楽しい時間を共有する事が出来、感謝、感謝です。
スタートから娘と一緒に、金子さん率いる「ひよこ」について走りましたが、練習不足の娘は何度も遅れ気味になり、挫折しかかっていたようです。そこを救ってくれたのは、一緒に走るひよこ隊の皆さんの温かい声掛けだったと思います。ハイウェイでのすれ違い時は、momonaのテーピングをしたランナーに声をかけることで、こちらが励まされました。数しれない屈強な体型のランナー達を、それとは程遠いmomonaのひよこ隊のメンバーが、ゆっくりと抜いていく光景は、ある意味痛快でした。
アフロの効果も絶大でした。「オウ、カラフルランナー。」と沿道の声援も大きく、こちらから、「アロハ」と声を出すと、必ず「アロハ」と返してくれました。朝日を浴びてレインボーカラーが輝き、後光がさしている様な時もあり、幻想的な光景でもありました。Momonaの練習方法、食事などのコンディションのもっていき方、ペースなどが初心者にはしっかりあっている証拠だとランニング中、強く感じました。

ゴール前1キロの所でも、私と娘はひよこ隊についていけず、ここまで走れただけでも十分だったと、一緒にゴールは諦めていました。ところがです。ゴール前で皆さんが待っていてくれており、その時の感激は一生忘れられません。
みなさんのおかげで、ひよこ隊26名の一員として娘と一緒に笑顔でゴール出来ました。感謝、感謝の気持ちでした。一緒にゴール出来た写真と、途中新聞にも載った写真は一生の宝物にします。間違いなくmomonaに出会っていなければ、私たち父娘の笑顔のゴールはなかったでしょう。

完走パーティーでも、ウオークのみでマラソンにはでなかった嫁さんをフラに誘っていただき、一緒に踊らせていただいたことでいい思い出ができました。
本当に感謝、感謝です。

日の出ウオーキング、ビーチパーティーで無理にでも体を動かすことは、理にかなっていました。私も走った次の日の朝、ベッド上で考えてしまいましたが、思い切って参加してよかったです。太ももの筋肉痛も参加後の方が、ずっと楽になっていました。ビーチパーティーでのサラダ、サンドイッチはとっても美味しいものでした。Momona女性陣に感謝です。

50歳の区切りにホノルル完走をと思いたって参加したmomonaで、人生の中でも大きないい思い出を作ることが出来ました。日頃、行動を共にすることも少なくなってきた娘とも、一緒に合宿に出かけたり、一緒に手をつないでゴールできたりしました。あらためて、momonaで出会った皆さんと斉藤コーチ、津金コーチ、金子コーチ、そしてボランティアでお世話してくださったスタッフの方に感謝、感謝の気持ちです。

ちょっと残念だったのは、日程の変更が、1週間前まで旅行会社の中で処理されていなかった事と、ホテルでのエキストラベッドの説明がなく、それをツアーデスクに伝えに行った時の対応で、少し気持ちが引いいてしまいました。

そんなこともありましたが、今、全日程が終了して思うことは、ホノルルでの日々は、夢のような時間だったし、参加できて本当に良かったという気持ちです。また、近いうちに参加出来る様に、これからもランニングを続けていくつもりです。また、今回出会えた方々とお会いできる日を楽しみにしています。





・息子に、「ホノルルマラソンの楽しさを知ってもらいたい。最後の達成感を一緒に味わいたい。」と、夏の一時帰国時にネットで探し当てたのが、モモナランニングクラブでした。

 小学5年生の息子と中国からの参加、練習会には参加できない、ハワイに発つ前日に日本イン。申し込む前から不安だらけでしたが、斉藤コーチ、津金コーチにその都度海外からメールや電話でサポートしていただき、不安を解消してきました。

 子どもと一緒に走るのがこれ程大変とは思いませんでした。何度も挫けそうになりましたが、モモナのメンバーがすれ違うたびに、息子を励ましてくださりゴールで待っていてくれる仲間がいると思い、ゆっくりでしたが足を動かす事が出来ました。息子が、途中泣きながらも10時間以上かけながらも、ゴールする時には親子で笑顔でゴール出来たのはコーチを始め、支えてくださったモモナの皆さまおかげです。

 本当に嬉しくて、あれだけ暑くて苦しい時もあったのに、ゴールしたら息子は「来てよかった。また出ようね。」と。フィニッシャーTシャツを夜に洗濯し、帰国まで毎日着てワイキキを歩いていました。参加して本当によかった。

 斉藤コーチ、津金コーチ、金子コーチを始め、スタッフの皆様、息子に声をかけてくださったり、可愛がってくださった皆様本当にありがとうございました。私達とって忘れられない素晴らしい思い出になりました。





・練習会等を通じて仲間と出会い、現地入りして親近感が強まり、本番では沿道の声援を受けてMomonaのレインボーアフロ軍団の一員としてホノルルを走る一体感は格別でした。初めて声援が力になるのを実感しました。特に住宅街で小さな子供たちを見つけた時には必ず近寄ってハイタッチしましたが、その子と付き添いの大人が喜んでくれるその顔を見てまた力が湧いてきます。とっても良い経験をさせてもらいました。
それから、今回は共に参加した妻と一緒にゴールする目的も果たせました。
元はといえば脂肪肝の改善を目指して始めたウォーキングがランニングに、それがいつのまにホノルルマラソン完走へと目的が高じていった今回の約1年間の挑戦でしたが、結局のところは「やってよかった!」につきます。すこしずつ身体が絞りこまれ、ラクに走れるようになっていく過程を経験した今、ここから後退、元に戻るわけにはいきません。これからもできる範囲で続けるしかないでしょう。ということで、これからもマイペースで継続していきます。たまには練習会に顔を出しますのでこれからもよろしくおねがいします。
最後にここに至るまでのノウハウを伝授いただいたMomonaのスタッフの皆さんに感謝です。お世話になりました。





・斉藤さん、津金さん、金子さん、モモナのスタッフの皆さん、大変お世話になり、ありがとうございました。初めてのフルマラソン、走って気持ちよく完走できたのは、モモナでいろんなことを教えてもらったからだと思います。中年体型の小太りだったのが、10kg以上ダイエットできたのも津金コーチのチャレンジダイエットのおかげです。合宿や練習会では、出逢いがあり、仲良くなり、素晴らしい仲間ができました。そこで教えて頂いたノウハウで、そしてテーピンクやマッサージで体が軽くなり、本当に笑顔で完走。筋肉痛ゼロ。(ほんの少し、次の日にありましたが)きっと他のツアーではこんなふうにならなかったと思います。モモナに出会えて良かったです。本当にありがとうございました。





・ホノルルマラソンの完走できたのは、momonaのスタッフやmomonaランニングのメンバーのおかげです。何度か挫折をしそうになりましたが、momonaのメンバーが応援があったからこそできたと思います。
日本に帰って帰って来てからは、行く前より帰ってきたほうが、考え方が変わりいろいろな人に感謝することの大切を学びました。
このホノルルマラソンで学んだことは、沢山ありすぎて何を話したらいいのかわからないほどあります。 自分の成長ができたのは、ホノルルマラソンおかげだと思います。
本当にmomonaランニングのスタッフやmomonaランニングクラブのメンバーに感謝したいです





・ 暗闇の中、花火を合図にスタートするもしばらくは歩き。20分も過ぎた頃ようやくスタートラインを越える。3キロ地点で記念撮影。あれ、アヒル姿?の金子先生だ。私は7:30分齋藤組だ。急ぎ過ぎたのかな。用を足して戻ると誰もいない。ままよと走り出す。ダイヤモンドヘッドの登りで夜明け。ここで先頭の走者とすれ違う。拍手で送るも束の間だ。後で知ったがケニアの選手だったようだ。しばし同じアフロ姿の御嬢さんと並走するも置いていかれる。14キロ地点でアフロの集団を見かけ一安心するもまた置いてけぼり。しばし休憩。暑くなってきたが疲れはさほど感じない。
やがて単調なハイウェイにかかる。水、電解質の補給は怠らない。氷はアフロの下だ。シャワーは頭から浴びた。もう半分は来ただろうか。歩いている人が多くなる。間を縫って走るのは少々つらい。腰につけたモモナのお守りが尻をたたく。時々お守りを握りしめる。25キロ地点に至るも折り返しのアフロ(モモナ)集団を見かけない。「一人で走っちゃダメですよ。」齋藤先生の声が頭をよぎる。ちょっと不安になったその時、チアガールの声援を受ける。Ⅴサインを送る。「He is Seventy」「Oh,Reali」空耳か?
何で私の年齢を知っているのか?そう言えば、諏訪湖合宿の時会った御嬢さんがハワイの大学でチアガールをやっているとか言っていたような気がするが...。など思い出しながら走っていると30キロ地点へ。先を急ぐ気持ちはあったが20年前のマラソンで味わったつらい記憶を思いだし、約10分間の休憩を取る。さあ最後の登りだ。マイペースで登りきる。40キロ地点でなんとかゴールできそうと確信する。最後のエイドでボトルを受け取り、大勢の声援を受けながらひたすらフィニシュをめざす。
12:29分57秒ゴール、7時間30分ペースで完走できほっとする。可愛い御嬢さんに金メダルと貝のレイをかけてもらい、無事にフィニシュできた喜びが湧く。
正確なタイムは7:07:28であった。予定どうりの完走と言うよりも上出来だった、と思っている。齋藤先生いわく「マラソンは科学である。」畏るべし。
想えば古希の記念にと計画した事で、3月の伊豆での合宿に始まり、7月、10月の諏訪湖での合宿と青春時代に戻ったり、楽しい1年間であった。
これもモモナの齋藤先生、津金先生、金子先生、合宿の同志の皆さん、JTBさん、そしてハワイの1万人のボランティアの方々のお蔭と感謝している。






・"マラソンは科学だ”
ホノルルマラソンをおえた今やっとこの言葉の意味が理解できました。
感想はこの一言に尽きます

そして初マラソンの私たちの目標は記録に挑戦することではなく
ホノルルマラソンに参加するという夢をもち続け
日々の生活の中でこつこつ体力づくりをしていくこと、そして
”自分のペースで気持ちよく走りきることができる”というそれが目標だったと・・・・今振り返ってみて実感していることです。

何キロ時点だったか記憶にありませんが、私たちの少し前を行く女性の後ろ姿が目に入りました。まさに背筋を伸ばしあの胸を張った凛とした姿でした。初マラソンで余裕もなく舞い上がっている私にはまさに神の姿でした。そうそう今まで練習してきたことはこれだったのに・・・・と

それ以後はなんの迷いもなく、ただその姿勢を守りながら自分のペースで走りました。 歩いている多くのランナーを縫うようにして・・・・ひたすらゴールに向かって走りました。実に気持ちよかったです。

お陰様でゴールするまで体の痛みもなく、きついと思うこともなく最後までカメラに笑顔を残して気持ちよく走りきることができました。

まさに”マラソンは科学だ”そして”夢をもつこと””夢に向かって努力すること”の大切さを実感した初マラソンでした。

私たちは夫婦での参加をしました。あいにく当初の理想だった”手をつないでのゴール”は叶いませんでしたが、それぞれが自分と向き合いながら自分の力でゴールをしました。(ふたりの人生の縮図を見ているようですが、それがまた私たち夫婦のありようなのかもしれません ヽ(^o^)丿笑)

また次の夢に向かって再出発です。モモナの皆さんにはいい出会いをさせていただきました。ありがとうございました。





・こんにちわ
いつの間にか明日は大晦日ホノルルから戻って感動の余韻を味わう間もなく濁流に流されるように毎日が流れていきました。はるかに遠くにみえたホノルルの灯。
70歳の自分なりのイベントととして思いついたのが今回のマラソン。何度も無謀といえる思いつきに後悔しました。幸い家族 周りの人たちの応援そしてなによりmomonaに出会えた事は大きな支えになりました。

応援で来てくれた息子もホノルル入りしてから急きょエントリーし息子夫婦と共に走りました。折り返しのハイウエイでハイタッチできたのも何よりのいい思い出となりました。
あんなに長く苦しかった道のり。懲りることなくまた来年も・・・・・
そして、自分の足で歩けて参加の手配 段取りが自分でできる間はと、また凝りもせず・・・・・そんな事を思ってる年の瀬です。

ほんとうにいろいろと御世話になりありがとうございました。





・今回、昨年に引き続き、2回目の挑戦でした。
参加の理由、それは昨年の雨と風。「晴れた青空の下、走ってみたい。」ただそれだけで、今年の挑戦を決めました。
昨年は、モモナで得た情報を元に、まじめにトレーニングをして食事管理も行ったので、無事に完走、その後の筋肉痛、疲労はほぼゼロ。それがあってか、今年は少々手を抜いてしまい、ダイエットをはじめ、トレーニングも中途半端でした。
有り難いことに無事にゴールできましたが、その後の筋肉痛(普通に歩くことは可能でしたが)、疲労(特に胃腸の具合の悪さ)などがひどく、やはり、トレーニング、普段の体調管理の必要性を全身で感じたフルマラソンでした。

次、いつマラソンに挑戦するかは、わかりませんが、今度はまた、初めてフルマラソンを経験したときのように、笑顔で筋肉痛ゼロでゴールできるように、今から、少しずつ、トレーニングを継続したいと思います。
そして、来年も機会があれば、モモナの練習会に参加したいと思います。
お世話になったコーチ陣、スタッフのみなさま、ありがとうございました。





・私は仕事を理由にして、いろんなことを諦めていました。今年はやりたいことをやる!と決めて、10年くらい前に『いつか出たいなぁ』と思っていたホノルルマラソンに挑戦することにしました。
楽しく7時間半で完走することを目標にしましたが、途中で足を痛めて走れなくなってしまいました。つらくてひとりで泣きながら歩いていました。でも、Momonaの仲間がすれ違うときに声をかけてくれたり、地元の方も応援してくれたり、とうれしくてまた涙が出ました。
笑顔でのゴールではなかったし、時間はかかってしまいました。
でも、たくさんの方たちに支えられての完走は、目標以上のものを得られたと思います。

ホノルルマラソンに参加することができてよかったです。Momonaでよかったです。安心でした。テーピングやマッサージのおかげで、翌日は普通に歩けました。

斉藤代表、津金トレーナー、金子コーチ、スタッフの皆さまどうもありがとうございました。Momonaで出会えた仲間にも感謝します。





・6年前の12月、病気がわかり、手術・治療に不安な思いでいた時、友人と元気になってホノルルマラソンに出たいね❗と冗談で話しをしたことを覚えています。
月日は経ち、お陰さまで完治の太鼓判を押されたと同時に、友人からホノルルマラソンの誘いを受け、完治の節目と乗りで、マラソン経験もないのに無謀にもこの歳で挑戦することに決めました。
目標はとにかく完走!短い期間でしたがトレーニングを重ね、怪我なく当日を向かえ、不安な思いでスタート。
やはり長い道のりではありましたが、アフロとテーピングのお陰で、声をかけてもらい、立ち止まることなく完走・完歩することが出来ました。
足は中々前に進みませんでしたが、景色を楽しむ余裕はあり、思い出にと写真も撮り、長い時間を充分満喫、ゴール直前には感極まり涙が込み上げて来ました。走り終えて・・・改めて健康である事に感謝。
有言実行出来た事、自分で自分を誉めてもいいかなと思っています。
せっかく始めたランニング、体力続く限り続けて行く事が次の目標です。





・初めてのフルマラソン~ホノルルでしたが レインボーアフローをかぶり花火と共に気分は盛り上がり 変な緊張、不安は 全くなく スタートしました。
景色を楽しみながら‥(30㎞前から左足がパンパンで厳しかったのですが)走っている間 なんか嬉しくて~目標の笑顔で完走! 笑顔でゴール!
今までに味わったことのない最高の気分でした!
年がいってもやれば出来るんやという自信ができ、良い経験になりました。 本当に楽しい42.195㎞!ランにハマってしまいました!
斉藤さん津金さん元気いっぱいのかねごん他スタッフの皆さん お世話なりありがとうございました。Momonaで知り合った仲間の皆さんありがとうございました。次は 名古屋マラソンに向けて トレーニング宜しくお願いしま~す!






・ホノルルマラソンを終えて
何にもなく楽しかった!の一言です。自分でも不思議なぐらい楽しい時間を過ごせました。街中から応援されているのが嬉しくずっと笑ってました!ボランティアの方、沿道の住民の方々から「good job!good job  !」と声をかけて貰ってハイタッチして•••!
初マラソンをホノルルマラソンと決めてから2年。本当は2014年に行くつもりでしたが体調不良で断念。でも2015年は必ず行く!と決めたらFacebookでmomona のページがオススメで流れてきました。ここからお世話になることに。メールでランニングメニューを考えていただき、どんなメニューかとドキドキしていたら「寒い時期は走らずウォーキングで」ときたので、え!って感じでしたが私にとってはやりやすいメニューで有り難かったです。夏場は「暑いから走らなくてもクーラーの部屋でマラソンスクワットをしてください」でした。正直に受け止めて走らず一年間のトータルランニング距離は100キロあるかどうかですが、ホノルルマラソンでは足が動かないこともなく過ごせました。ハーフぐらいまで走れた自分に感動してました。最高5キロまでしか走ったことがなく11月は練習会の3.5キロだけ。12月はゼロキロ。ただただマラソンスクワット。
7時間21分11秒でしたが私にとってはいいフルマラソンスタートになりました。
テーピング、ケアをして貰ったから足も痛みなく翌日からも普通に過ごせました。この気持ちは個人で走っていたら味わえなかったと思います。
一年間、練習会で親しくなった人たちとアフロをかぶってブルーのテーピングをして走ったから味わえた感動だと思いました。
練習会で親しくなった人たちともまたホノルルマラソン走ろうね!と約束して次回の目標も出来ました。
ありがとうございました!またよろしくお願いします‼︎





・4年前より、腰痛のリハビリを兼ねて本格的に始めたランニング。その頃はフルマラソンなんて自分には到底無理、と考えもしなかった事が、今年ホノルルマラソン完走というこれ以上あり得ない最高の舞台で夢を実現できた事。夢はただ願うだけでなく、心から実現を信じ、そのために一歩踏み出す事が大切なんだ、という事を学びました。
ホノルルマラソンに2年越しで誘ってくれた金子コーチ、マラソンのための基礎練習を徹底的に教えてくれた津金コーチ、合宿で正しいフォームを科学的に完璧なロジックで教えてくれた斉藤コーチ。本当に心から感謝します。ありがとうございます。
そして、ホノルルに到着してからも初心者の我々のためボランティアとしてサポートしてくれた同じmomonaのメンバーの皆さん、本番前後にしっかりと体のケアをしてくれたトレーナーの皆さん。たくさんの方に支えられての完走だったと思います。
最後に、マラソンは孤独な競技だと今まで思っていましたが、同じ目標を共有し42.195キロおよそ7時間、ずっと一緒に走った仲間がいなければ、絶対に完走出来ませんでした。一生の思い出をたくさんの仲間と分かち合える喜びがこんなにも素晴らしいとは!マラソンってすごいですね!また次の目標を見つけて頑張れる自分が、少し成長したようで嬉しいです。本当にありがとうございました!





・ホノルルマラソン笑顔で完走!
今夏に抱いた夢を無事叶えることができました!
この夢を叶えられたのはmomonaとの出会いであったからでした。

今までスポーツとは無縁だった私が、今年色々な巡り合わせからランニングを始め、楽しさを知り、そしてホノルルマラソンに挑戦したい!という大きな夢を抱きました。初フルマラソンはホノルルマラソンという無謀な夢を抱き模索していた中、偶然にもmomonaのホームページに出会った時、自然と自分が完走しているイメージが湧き、そしてホノルルマラソンへ挑む決断をしました。

マラソン未経験の私にとって、momonaで得るマラソンの情報や知識すべてが新鮮でした。
できる限り練習会や講習会、津金塾へ参加してホノルルマラソンに必要な基礎を一つ一つ学んでいきました。定期的にメール配信されるmomona通信は何度も読み返し、ダイエットプログラムにて減量も挑戦し、ホノルルマラソンへと備えました。

そしていざ本番、時間制限なしとはいえやはり初フルマラソンは自分にとって想像以上に厳しいものでした。暑さが身体に堪え、後半になるにつれてどんどん体力が消耗し、足が錘のように重くなり、自分がまっすぐ走れているのかわからない程意識が遠のくこともありました。でもそんな時、momonaの仲間の方が声をかけて下さったり、沿道のボランティアや地元の方の大きな声援がものすごく心に染み渡り、自分を奮い立たせてくれました。
辛いながらも声援が聞こえると気持ちを切り替え、フォームを立て直して前へ進む、この繰り返しでひたすら長い道のりを進みました。

そしてついに念願のゴール!
そこまでの道のりが辛かったからこそゴールしたときの感動や達成感はとてつもなく大きなものとなり、自然と涙がこみ上げてきました。ホノルルマラソンの素晴らしさを全身で実感した瞬間でした。

今回momonaを通して、ホノルルマラソンを通して、たくさんの学びを得ることができました。目標を設定し、何かに挑むことは何歳になってもすごく大切だなと改めて気付かされました。また、今の自分と向き合い、見つめ直すいい機会にもなりました。ホノルルマラソンに参加できて、完走できて本当に良かったです。

完走という目標を見事達成でき、自信へとつながった今、この経験をマラソンに限らず、今後の生活においても活かしていきたいと思います。もちろんマラソンは今後も続けていきます。momonaで学んだマラソンの基本を軸に、次なる目標を掲げてマラソンlifeを楽しんでいきます!

ホノルルマラソンを通して出会えた同じ目標を持った素敵な仲間やコーチの方々、お世話になったすべての人に感謝を気持ちを伝えたいです!本当にありがとうございました!





・腕時計とテーピングの日焼け跡を見ると、あっ、ホノルルへ行ったんだと思い出します。それくらい夢の中の出来事のようで未だに実感が沸かないものの、幸せだなぁと思える不思議な感覚を味わうことが出来ました。
マラソン当日、凄く暑くてゴールまで辿り着けるかなと不安になりましたが、レインボーアフロと鮮やかなブルーのテーピングのMomonaの仲間が声を掛けてくれて、一人じゃないんだと思え、とても心強かったです。
皆さん、ありがとうございました!!また、ぜひ、ホノルルマラソン参加したいと思います。





・昨年11月の忘年会で 友人と「ホノルルマラソン行こう♪」と約束。
友人は 何度か名古屋ウィメンズに出場。わたしはと言うと まったく走ったことがありませんでした。(走るの大嫌いでした)お酒の席とは言え、ホノルルに向けて、ウォーキングを始めました。元旦から ゆっくり走り始めたのです。
3月、ウィメンズに出た友人にどうだった?と聞くと 膝を痛めてホノルルはナシ とのこと。。。。。悩みました。ひとりで行くか?やめるか?パソコンでホノルルの開催日を検索していたところ、Momonaにヒットしました。ここなら、わたし1人でも行けるかも!!と 3月29日に名城公園練習会に参加しました。参加するまでは 不安で仕方なかったです。
誰でも考えるでしょうが、=怪しい集団なのでは= とか =無料って一番怖い= とか =オウムがヨガ教室で人集めをしたように これも宗教では?=などなど。
でも 参加してみて津金塾は有料と聞いて返って ホッとしました。 
前年度のホノルルに行かれた方とお話しできたことも安心させてもらいました。経験者からのお話しはとても参考になりました。テーピングの事 アイシングの事 マッサージの事。合宿に参加して また 安心しました。こんな世界があったんだーと。不安だった気持ちは 全くの取り越し苦労でした。  
そして Momonaに参加して一番よかったことは たくさんのお友達ができた事です。仲間がいたから頑張れた。そして不安も仲間がいてくれたから解消できました。
仲間に出会わせてくれたMomonaに感謝しています。同じ目標にむけて日々トレーニングしている仲間に刺激を受け わたしも頑張ってこれました。
 ホノルルマラソンでも仲間と一緒だから安心して走れました。声を掛け合って頑張れました。 仲間ってすごいですね。すごい力になるんですね。わたしは遅いランナーで、しかも 歩いてしまいましたが、次回は歩かずに走りたいと思います。
勇気を出して一歩踏み出してみて 本当によかったです。知らなかった世界が広がっていました。こんな楽しい世界を教えてくれたMomonaに感謝しています。
斉藤さん 津金コーチ 金子コーチ 本当にお世話になりました。へっぽこランナーですが、今後も走りたいと思っています。今後もよろしくお願いします。m(__)m





・2015ホノルルマラソン

去年の今頃、フルマラソンなんて頭になかった。夏が来る頃、「行ってみたいかも…」と思った。だけど、フルなんて走った事ない。ホントにゴール出来るのか自信全然ないetc.
不安をいっぱい抱えて初めて参加した駒沢の練習会、皆が温かく迎えてくれたのが嬉しかった(笑)
ホノルルマラソンからもう半月以上。
ずっとずっと遠い記憶の様な、でもスタートからゴールまでの一瞬一瞬、鮮明によみがえる。ホントに、ゴール出来たのが奇跡ではなく、スタートに立つ決心をした事が奇跡❗
Momonaコーチの皆様、そして42.195キロを共に走った仲間に感謝❗
ありがとうを何回言っても足りない位の感謝、伝わります様に(*´∀`)





・ホノルルにチャレンジしたい
と 決めたのは2年前‥momonaを知ったのは 1年半前‥勇気を出して駒沢公園に行った朝は10ヶ月前‥あの朝 勇気を出して本当に良かった‥その気持ちでいっぱいです☺︎
momonaで出会えた お仲間は 私の人生の宝物❗️一緒に走った駒沢 諏訪湖そしてホノルル!!!踊って 食べて 大笑い!!!思い出すだけで ドキドキニンマリ 顔が緩んでしまいます夢を実現させてくださった momonaコーチ スタッフのみなさんに大感謝です 日々聞いていた齋藤コーチの『ありがたいお話』の一つ一つ、ホノルルを走りながら 思い出し 本当だ❗️本当だ❗️の連続でした!!!
本番を終えて今 momonaの素晴らしさを実感しています 最強です☺︎
本当にありがとうございました❗️
津金コーチのテーピング マッサージも完璧❗️ぎっくり腰も全く問題ありませんでした(^。^)ありがとうございました❗️時々見せる笑顔が素敵!
そして、当日カネゴンコーチについて行って良かった(T . T)最後まで着いて行って良かった(T . T)幸せでした!大尊敬です☺︎
再来年は45回大会!そこを目標に走り続けます!
まだまだ momonaにお世話になるつもりですので これからもよろしくお願いいたします❤︎本当にありがとうございました❗️





・5月の連休の時、友人がFacebookで「いいね」をしていたMomonaのサイトが気になり、開いてみました。ホノルルマラソン講習会?ホノルルマラソンに行くかどうかわからないけど参加しても良いですか?とメールをしました。
そして、第1回ホノルル講習会に参加。5月には諏訪湖合宿に参加。斉藤コーチ、津金コーチのマラソンの基礎を学びました。
平日は仕事で忙しく、土日の駒沢公園での練習会くらいしか練習できないため、土日はほとんど参加することになりました。長い距離を結局走らないまま、本番のホノルルとなってしまいました。
目標時間を5時間と設定したため、金子コーチ、斉藤コーチとは走ることができなかったことは非常に残念でしたが、Momonaの先輩と一緒にスタートラインにかなり近いところからのスタートとなりました。クリスマスツリーで写真を撮る予定でしたが、会えず、そのまま一人旅。前日のコースチェックの記憶をたどりながら、長い直線の高速道路を走っていると素敵な日の出が見れました。ハーフより長い距離を走っていないため、この後、本当に走れるのか、、、。
不安がよぎった時、後ろから先輩が追い越しながら、励ましてくださいました。また、しばらくすると、すれ違ったMomonaの方にMomonaがんばれと励ましてくださいました。レインボーアフロとテーピングとTシャツが目印となり、見つけて声をかけてくださったのですね。本当にこの姿に感謝です。
5時間チームを率いてくださった先輩、高速でカネゴン率いるアフロチームと斉藤コーチのチームの皆さんと会った時は共に励ましあい、力がまた出ました。
あと5キロのところで、距離が間違っているのではと思うくらい、長く感じました。ボランティアの方達からの応援とキャンディー、チョコ、オレンジをいただきながら、また、エイドでのスポンジは体を冷やすのに大変たすかりました。そして、ゴール!目標達成!嫌いだったランニングが大好きに変わった瞬間でした!
オプショナルツアーはどれを取っても完走へのトレーニングであり、完走後の疲労回復であったことをつくづく感じました。そして、完走、目標達成できたのはコーチの皆さん、スタッフの皆さん、ボランティアの皆さん、駒練で出会った仲間のおかげです。本当に感謝いたします。ありがとうございました。
何よりMomonaの仲間に出会えたことが人生の宝になったと思います。これからも走り続けます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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