2014年 ホノルルマラソン感想文
ホノルルマラソン2014感想文

50歳記念行事!と自分に銘打って決めた‘ホノルルマラソン完走‘。終わってみて 感じたことは、自分発見。人生観の変化です。
自分の弱点、改良点、など出る出る~粗だらけ。しかし、いろいろな仲間に遭遇できたことで、お世辞のないお付き合いであったり、
ウオーキングで息を切らしていた一年前から、今、走ることが好きになったこと等が大きな変化でした。
マラソン後一か月ですが、未だ膝に違和感のあるものの、この何年かの中で一番健康で正月を迎えられたことに驚いています。
これからもこれで終わりでなく、自分が楽しいランニング&ウオーク、続けていきたいと思いました。
斉藤さん、ひざ痛で最後まで捨てずに拾ってくださり、本当にありがとうございました。
津金さん、練習会、ダイエットコースでお世話になりました。ほぼ10キロ減量!自分じゃありえません。
(戻りは早いです)
ホノルルでマッサージ等お世話になった現地スタッフのみなさん、歩けるようにしていただけて涙涙涙(お金もかかりましたが、、、)
モモナに会わなかったら人生の化学変化」は」おきなかったです。
ありがとうございました。



数年前にテレビでホノルルマラソンの番組を見て「いつか参加したい」と思いながら数年たちました。
リレーマラソン参加をきっかけにジョギングをはじめ、いつも挫折することがありましたが、今年はコツコツと続いていたので、これはホノルルマラソン目指せるかもしれないと思い、軽い気持ちでエントリーしました。
決めたものの、フルマラソンは初めてで、どう練習したらいいのか、、。
案の定、足を怪我したりと本当に走れるのか?ホノルルに行けるのか??不安で悩んでいるところにmomonaをみつけました。 
斉藤コーチから色んな情報を聞くことができ、迷わずmomonaのツアーに変更しました。練習会に参加して、合宿にも参加して、仲間と走る楽しさがホノルルマラソンを想像以上に盛り上げるものになりました。
当日はあいにくの天気でしたが、ゴールにはランナーだけが味わえる感動があり、出会えた仲間やコーチのみなさん、ボランティアの方々や温かい声援に感謝です。
手厚いケアを含めて、momona参加じゃなかったら、こんなにも楽しんでゴールを目指せなかったでしょうし、翌日は筋肉痛で歩けなかったと思います。

努力した分だけ結果はついてきます!
コーチもおっしゃってましたが、今回のホノルルマラソンがゴールではなくこれをスタートに。。。まさしくそう思います。マラソンをはじめ色んな事を自分の成長に繋げていきたいです。
本当にお世話になりありがとうございました。
また、ホノルルマラソンの空の下を走りたいです。今度はさらにより良い結果を目指して、、、。



雨と風の大嵐のレースで、こんなに過酷なものなんだと感じ、フルの距離がこんなに長いなんてと思ったホノルルマラソンでした。
でも、嵐の中のフルマラソンという他では出来ない経験が出来たこと、一緒に頑張れた仲間が出来たこと、沢山の財産をもらいました。
そして終わってみて、目標を持つことの大切さや達成することの意味を改めて感じました。
またいつかチャレンジしたい、そしてまた新たな目標を持ちたくなりました。
いつか出たいと思っていたホノルルマラソン、出場できて本当に良かったです。
そして、支えてくださったモモナのコーチ、スタッフの皆さま、共に目標を持って頑張った仲間の皆さまに感謝、感謝です(*^^*)



何かに誘われるようにmomonaの練習会に向かった一歩が
笑顔でゴールと素晴らしい仲間との絆を生んだ「ホノルルマラソン」

50台最後の記念に目標に掲げた初フルマラソン完走!
その思い出の地をホノルルマラソンに設定した頃出会ったのが、
momonaランニングクラブ

笑顔でゴール、翌日も普通に歩ける!
とのコメントに誘われて踏み出したmomonaの練習会

初対面の講師と初対面のランニング仲間達、でもなぜか居心地いい空間

ここでの講義は、
ランニングシューズは? マラソンコースは? 食事は?等などなど
マラソン初心者の私にとって講義内容は目から鱗の事ばかり。
改めてマラソンは科学だ!を思い知る。

加えて、津金塾のトレーニングは筋肉痛を残してくれるハードさ。
目的を同じくする練習後のランチは仲間意識を大きく膨らませてくれた。

半年におよぶ練習会、トレーニング、合宿を経て、いよいよ本番
レース当日は常夏のハワイの天気を期待するも、朝から雨模様。

みんなの気持ちを鼓舞する打ち上げ花火でスタート、
初フルマラソンはホノルルマラソンでしか経験できないマラソンってことで7時間30分のペースメーカーと一緒にゴールを目指す。

ペースメーカーの適切なペース配分、休憩、コンビニでの軽食と軽快に距離が延びていく。
42キロを走る事に不安を抱いていたが、
練習会で出会った仲間と会話しながらお互いに励まし合って走っていると、
不思議なことに時間も距離も苦しさも辛さも痛さも感じない!
歩いている人達をごぼう抜きにする快感も味わった。

ゴールゲートが見えてからの直線がとても遠く感じたが、最後は目標通り笑顔でゴールゲートをくぐった。

本当に楽しかった、嬉しかった、仲間のパワーを感じた、目標達成!
こんな素敵な瞬間を与えてくれた事に感謝です。
ここまで導いてくれた、momonaのスタッフの方々、現地でケアして頂いてたスタッフの面々のおかげです。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、一人一人が色んな想いをもってマラソン完走を目指した仲間達にありがとう。
雨も、虹も、風も、応援も、ボランティアのスタッフも、五感に感じるものすべてが感動!
すべての感動の中で一緒に走った仲間達との深い絆ができたことは最高の宝物になりました。

これからもマラソンの楽しさを多くの人に伝え続けてください。
ありがとうございました。
合掌



最長5キロのマラソン大会にしか出たことなかった私が、4ヶ月前から地道に走り込みや筋トレをして、42.195キロを笑顔で!そして、誰よりも元気にゴール出来たことは、本当に自慢です(^o^)
でもそれは、1人では絶対に出来なかったこと!
先輩ランナーさんと、カメラマンを見つけてはポーズを決めたり、お菓子を配ってくれている子がいたら、もらいに行ったり!
そして、坂や雨が強くなった時など、アドバイスをしてくださった、ペースメーカーの金子コーチに、本当に感謝しています(*´˘`*)

思い描いてた、Hawaiiの景色の中のマラソンは出来なかったけど
みんながいてくれたおかげで、
最高の思い出ができました!

今後は、国内のフルマラソンに出たいとは特に思わないけど(笑)晴れたホノルルを、いつか!絶対!また走るぞー!!!
その時はまた、Momonaにお邪魔します。
津金トレーナーのスパルタレッスンを受けに、斉藤総監督にはどら焼きを持参して(笑)
Momonaに参加して、みんなに出会えてよかった!
本当にありがとうございました!



まさかマラソン嫌いな私が42.195キロ完走できるとは思わなかったです!!(すごく歩いたけど…)
すご~く辛くて止めてしまいたかったけど諦めないでゴールして良かったです!
最近、もう一度チャレンジしたいなぁって思うようになりました!!
Momonaのおかげで最高の仲間にも出会えたし!!
ありがとうございました}刋タw)w)



今まで、ランニングをしてる人を見ると、”何が楽しいのかな?”といい続けていた私が、ある朝起きたら、急に走りたくなり、すぐシューズを買いに行き、走ってみると、100Mも走れませんでした。その後、悔しくて(?)どうにかして走ってみたいというキモチにかわり、探し続けて、出会ったのが、
momonaでした。
2月初旬に初めて練習会に参加したときは、マラソンなんてコトバは私の頭にまったくなく、ましてやホノルルマラソンなんて...。
でも、参加するたびに、友達もでき、合宿に参加して、気がつくと、ホノルルマラソンに参加することになりました。
その後は、ダイエットをはじめ、基礎体力、筋力のトレーニング、食事にも気をつけるなど、マラソン中心の生活。
なぜ、こんな生活をしなければ?と思いつつも、”今の自分には、必要なこと”、と、キモチはホノルルに向かっていたのを覚えています。
本番、1ヶ月前に持病の腰痛で歩くこともできなくなり、焦るキモチでいっぱいに。そして、ホノルルについてからも発熱で、さらに不安に。
でも、当日は...。
大会の雰囲気はもちろん、一緒にがんばってきた仲間の励ましで、マラソンを思い切り楽しめました。
残念ながら、雨、風というお天気でしたが、見たかった虹を何度も見ることができました。
最初で最後のマラソンかも、なんて思っていましたが、今はホノルルマラソンなら何度でも参加したいというキモチでいっぱいです。
そして、一緒にがんばった仲間と、お世話になったコーチに感謝です。
ありがとうございました。



マラソンなんて走れる訳がないと思っていた私が走ることになったきっかけは母から誘われたこと。親孝行のつもりが、母に誘われたことを今はとても感謝しています。
仕事が忙しくmomona練習会に参加できず、琵琶湖合宿にのみ参加しました。そこでお話できたみなさんとホノルルのハイウェイでハイタッチできた喜びはマラソンの楽しさを知れた瞬間でした。過去にみない悪天候だったようですが、そのなかでも完走できたことは、これから自分の強さにつなげていける気がしています。走った翌日からも痛みなく歩けたのmomonaスタッフのみなさんのおかげです。ありがとうございました。マラソン続けます!



津金先生、モモナのスタッフの方々、皆様、本当にお世話に
なりました。
ありがとうございました。
今迄、LALのホノルルマラソンのテレビを見ていた私が、実際走って完
出来た事が信じられないです。
振り返ってみると、運動が苦手で
ティップネス幽霊会員だった私が
クラブを退会する前に、パーソナル
をお願いしてトレーニングを受けたのが、津金先生でした。
パーソナルは、身体の固いストレッチから始まり津金先生から、走って
みれば、との一言だったと思います。
走れるはずが無いと、思っている自分。体育の授業で一番苦手な科目が
マラソンでした。
若い頃、なんでマラソンが授業にあるんだろうと思っていました。
ですから、ティップネスのマシーンも、ウォーキングで使っていましたが、走って使えなかったのでした。
この私がホノルル走れたら、どんな方でも、走れる証明になる。とまで
思いました。
そして、日帰りの諏訪湖、新潟合宿、福岡合宿と参加して、走るフォームを学んで、そこで走る友人が出来た事が、私にとってとても刺激と、励みになりました。
最初の新潟合宿で2キロでヘトヘトになった自分が、福岡合宿で30分走れる自分にビックリした事。
ティップネスのマシーンで、5キロ走れた時の驚き。
これは、私にとってとても大きな出来事でした。
また、仕事の関係と、日焼けが苦手な私は、駒沢公園ナイトランに参加させて頂いていました。
ナイトランのメンバーの方達は、とても速くて、私は自分のペースでしか走れず、本当に、大丈夫かなあと、思ったりしました。
そして、とうとうホノルルマラソン本番で走ってみて、マラソンって、人生だなあと感じた自分。
出だしの快調な部分、途中嵐や、雨、風、が降り、時々、晴れ間が現れ、穏やかな日差しも現れ、また雨が降る。時々虹がニッコリ…。
そして、沿道の応援の方がここから頑張れば7時間は切れると、応援しくれた方の一言で、ママ友と、一緒にゴール目指して、ひたすら走りました。
ゴール近くなって、ゴールが見えてるのに一生懸命走っているのになかなか着かないゴール。
でも、ゴールに着いた時、うるって、涙が出て来てしまいました。
完走出来た時の、驚きと、感謝、感動でした。
運動音痴の私の指導を津金先生ありがとうございました。
モモナのスタッフ皆様本当にありがとうございました。
これからも、マラソンは続けたいと思います。



「笑顔で完走できました」
斉藤さん 津金さん お世話になったスタッフの皆様 本当にありがとうございました。
ハワイもフルマラソンも初めてで、花火 イルミネーション 雨 強風 晴れ 虹が出たりと様々な景色 それも最高
何名かで仮想もして、ピチピチ衣装に犯罪か!何で着ちゃったんだろうと思ったけど、沿道から◯◯さん頑張ってと色々な所で声をかけてもらい とても励まされ嬉しかった。
腰痛に悩まされ始めたランキングが体幹 姿勢 走り方を教わり体重も減り腰痛もなく、レインボーアフロを見つけては声を掛け合い 走ること、 走りきれたことがとても楽しかった。
走る当日 津金さんが送ってくれたメールを見るたびに色々な事を思い出して涙があふれます。そして勇気に変わります。
私の大切な宝物です。
出会えたみなさん ありがとう。次回 またお会いできるのを楽しみにしています。



ホノルルマラソンを完走して思ったのは、42.195キロをフィニッシュするというこ
とが、やれば出来る!ということです。
 「マラソンは科学です」ということを、名城公園での練習会、琵琶湖合宿、そして普段のメールのやり取りの中で何度も叩き込まれて納得し、出来るのではないかと自分自身が思えたことが大きいです。
 歩いてでもいける計算が、トレッドミルの練習のおかげで出来たし、Momonaランニングクラブで教えていただいたフォームが、実際に走ってみて非常に楽でした。
 大きな学びは、二つあります。一つは、ひざや腰に負担のすくないフォームです。
疲れてきて、あごがあがり姿勢がくずれても、両方のこぶしを胸の横にもってきて背筋を伸ばし、そっと地面に足をおろす走り方で、ペースを取り戻せたと思います。
 二つ目は、キロ何分のペースで走ればよいか、1時間で何キロ走ればよいか等ペース配分を教えていただいたことです。ペース配分を理解したうえで、トレッドミルで20キロ走ることができた時は、非常に自信となりました。
 津金塾のダイエットチャレンジに2回参加し、一旦は下がった体重もレース直前に体調をくずして元に戻ってしまい、身長173cm体重85㎏の私が完走できたのは、その二つが大きいと思います。
 ホノルルで実際のコースをバスで案内してもらった時は、正直かなりおじけづきました。レース本番では、レインボーアフロのMomonaの仲間達や、一緒に参加した会社の部下や息子と一緒に走れたことが大きな力となり、後押ししてくれました。
 レースの反省点として、30キロを過ぎたあたりで体がこわばった時に練習不足を実感しました。多忙なこともあり、週1回ペースでの練習と名城公園での練習を合せても10回ぐらいしかできていませんでした。
 またレース終盤まで、塩分(電解質)をとらなかったことも良くなかったと思います。
 ダイエットのリバウンド、体調不良、練習不足と悪条件のオンパレードの中で、完走出来たのは、とにかく「やる」と決めたからだと思います。
 レース後盤から歩くのがやっとでしたが、ラスト3キロから気力を振り絞って走り出し、何とかゴールにたどり着いた瞬間、全ての力が体から抜けました。Momonaランニングクラブで学び、そして大勢の仲間と走ったからこそ完走出来ました。
 完走した当日は実感があまりなかったのですが、翌日になって、完走の喜びと達成感で胸がいっぱいになりました。
 大きな感動を与えてくれたMomonaランニングクラブの皆さん、本当にありがとうございました!



マラソンのマの字も知らなかった私が、ホノルルへの挑戦を決心したのは、実に本番4ケ月前の、9月半ばのことでした。
それまでは、健康維持のため、行きつけのジムで週2,3回ランニングマシンに乗り、3,4キロを走る程度でした。
ジムの教室の合間に、インストラクターの金子さんにシューズの選び方や走り方の基本について質問したところ、「ホノルルに出て見ては?」とのお誘いを頂きました。「時間制限無し」、「歩きもOK」の上に、「とても楽しそう!」との思いが強くなり、ついには「走ってみたい!」となりました。
それから、momona を紹介して頂き、駒沢の練習会に参加するようになりました。最初は、公園2周走に「暑い、きつい」と根を上げていましたが、トレーナーの皆さんから、基本姿勢、足の運び方等の基礎知識を教わり、月間目標距離80キロやマラソンスクワット100回/日(但し週3回)等、体幹強化の指導を受ける内に、10月末にはゆっくりと5,6キロを休まず走れるようになりました。しかし、本番が近付くにつれて不安と緊張が一気に込み上げ、「大変なことにチャレンジしてしまった」という後悔の気持と、「何とかなるさ」という楽観的思いとが入り混じり、落ち付かない毎日でした。
トレーナーに相談すると、「毎週2キロづつ距離を伸ばし、11月末に10キロ走れるように」とのアドバイスを頂きました。さらに、12月には、「少しペースダウンして体を休める」ことも行いました。
この様に、にわか仕込みで、初めてづくしの私のマラソンがいよいよ本番です。
行きの機内では、極度の緊張と睡眠不足からか、体調不良となり、不覚にもドクターのお世話になるハプニングにも見舞われました。
しかし現地到着後は、時差ボケ解消トレーニング他の全体スケジュールをこなし、美味しいフルーツを食べる内に、体調も順調に回復し、本番当日を迎える事が出来ました。
当日は、何年ぶりかの悪天候とかで、雨、風に悩まされる状況でした。私はエイドステーション以外では一度も立ち止まることなく、6時間58分で無事完走する事が出来ました。これも、トレーナーの皆様方の御指導と「魔法のテーピング」のお陰です。
思えば、健康の大切さを実感しジム通いを続ける私にとって、今回の挑戦と目標達成は、間違いなく新たなステージにむけての飛躍のきっかけとなりました。
次回は、もっと良い天候の中、ハワイを満喫しつつ、もっと楽しんでみたいものです。最後にこんな素晴らしい出会いを作って下さった、momonaのスタッフと仲間の皆さま方へ心から感謝申し上げます。          以上



斉藤コーチ。津金コーチ。金子コーチ。そして、国内外でお世話になったコーチの皆
様。
本当にありがとうございました。
10日前に、あのホノルルを走った事が夢のようです。
あれは今年の6月。
膝に不安を抱えながら、おそるおそる駒沢公園のMomonaを訪ねた時から私の挑戦は始
まりました。
マラソンの経験も無く、日ごろから運動もしておらず、、、
そんな私が、一年後の目標としてホノルルを走ろうと。
 しかし、しかし。
何故だか、今年走る事に。。。
いつの間にか、ホノルルに旅立っていました。
 その間、基礎の基礎から教えていただいた事。出発3週間前に懸念していた膝の炎
症再発で、とっても不安だった時のコーチ達のご指導。
初心者の私が完走できたのもコーチの皆様とMomonaの皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。
走っている時は、膝の痛みはありましたが不思議とすごーく楽しくて楽しくて。。。
時間はかかりましたが、ほとんど歩きませんでしたよ。でも、セブンイレブンで30分
以上休憩して食事をしました。ごめんなさい。



ホノルルマラソンまで、サポートしてくださったトレーナーさん、スタッフさん、本当にありがとうございました。
お陰様で、ホノルルマラソン完走という高校3年生からの夢を無事に叶えることが出来ました。
7時間半のグループで走ったのですが、前半はとにかく楽しくて、気温も低くて雨風のお陰で汗ばみ体力奪われることなく走れてよかったです。30km過ぎから足が痛くてグループについていけなくて辛くて辛くて、何でこんな辛いことやってるんだろうかという思いが頭をよぎったり、何度もなんども「もう無理」「先に行っていいよ」と一緒に走っていた仲間に言おうかと思いましたが、2人が両隣で走ってくれたり、「あとちょっとだよ」と声を掛けてくれたり、私がペースダウンしてしまっても、後ろを気にかけて走ってくれたお陰で、ラスト17kmは一度も休むことなく、歩かず、立ち止まらずにゴールまで走りきりることができました。また、沿道で応援してくれる人の声が嬉しくて嬉しくて、何度も感動して涙が
出ました。
今回ホノルルマラソンを完走して、諦めなければ夢は叶うんだ!ということを実感しました。
社会人になる前に、ホノルルマラソンに出場できて本当によかったです。
アフロやテーピング姿のランナーを見ると、あ!Momonaだ!と思って更に頑張る事が出来たり、お互い声を掛け合って、みんながいると思うと気持ちも強く持って走ることが出来ました。
Momonaの皆さんに感謝です!

Momonaに出会えて、ホノルルマラソンを完走できて本当によかったです!
一生の思い出ができました!!
ありがとうございました!!



ありがとうございました。
初のホノルルマラソンに”いっちょかみ”できました。

何も分からないままで、どうしよう~と思っていました。
大阪城に参加したり、琵琶湖合宿に参加したりしてるうちに顔見知りもできだし、少しずつやるべき事が見えてきました。

全てが初体験で刺激的でした。楽しかったです。
お天気はイマイチでしたが、42.195㎞は体験できました。

これからは、これをベースにマイペースで自分を鍛えていこうと思っています。

きっかけをもらえたことに感謝します。



モモナランニングクラブのコーチの皆様 この度は 大変お世話にな
り有難うございました。
初めて出逢った方達とHonoluluマラソンを目指して一緒に練習を重ねた事。
励ましあってHonoluluマラソンを完走した事。

振り返ってみれば楽しい思い出ばかりです。

初めての42.195キロは 私にとってかなりきつい道のりでしたが
終わって数日で その苦しさもすっかり忘れてしまっていました。

そして残ったものは ゴールした時の爽やかな気持ちと達成感!
良いものですね。
毎日の生活に忙しく追われていた私にとって久々の感動でした。
また挑戦できたらいいなぁと思っています。

フォームや日々やってきたトレーニングの問題点を反省し そして改善して

今度はもっと楽に
もっと楽しく。
もっと気持ち良く。
ずっと笑顔で走り続けることが出来たらいいなぁと。

モモナに初めて参加させていただいた時からHonoluluマラソンまでの スタッフの皆様のサポートに、心から感謝しております。

今年一年御苦労でした。
そして来年もまた 沢山の笑顔が集まりますように。

良い年をお迎えください。

来年も駒沢公園でお世話になるかもしれません。
御迷惑お掛けすることばかりだと思いますが その時はまた
どうぞ宜しくお願い致します。



斉藤さんはじめモモナのスタッフの皆様、阪急交通社の皆様、そして250名の同志の皆様、大変お世話になりありがとうございました。

 「記録」「完走」とかにはこだわらず、とにかく大好きなハワイを思う存分楽しみたいという気持ちだけで参加したモモナツアーでしたので、8時間11分という大記録(?)にも満足しています。
 10年前フラに出会い、フラを通して学んだハワイにただただ想いが募るばかり。10年間思いを寄せてきたハワイにやっと来られて、本当に本当に幸せな時間でした。ではなぜフラの祭典メリーモナークではなくホノルルマラソンだったのか?それは自分でもわかりませんが、多分観賞するだけのメリーモナークでは物足りなかったのでしょう。自分が主役になりたかったのかな?今年に入ってから家庭で色々あり、今の自分から抜け出したい、一歩前に進みたい、という気持ちが強くなり「これはマナの宿るハワイへ行ってパワーを貰って来るしかない、ハワイへ行くなら今しかない」と。気がつけば6月、某旅行社のホノルルマラソンツアーに申込みに行っていました。ただ、その旅行社とは縁がなく、10月にモモナとの出会いとなったのです。
「ホノルルに着陸してからホノルルを離陸するまで、すべてモモナにお任せください」と仰ってくださった斉藤さんを信じ、安心してツアーの申込みをしました。
ハワイは私が10年間思い描いていた通り、マナの宿る土地でした。すごいパワーを感じました。でも、一歩前に進めたのは、自分に自信を持つことができたのは、ハワイに来る前だったのかもしれません。スタート4時間前の津金さんの通信に、ゴールした時に奇跡が起きるのではない、ホノルルマラソンを走ろうと思った時こそが奇跡の起きた瞬間だとありました。本当にその通りでした。

さて、ひょんなことからマラソンというご縁を頂いて、走る苦しさと楽しさに目覚めました。中学高校の持久走以来走ったことのない私ですが、フラと同様に、体の動く限り続けていきたいと思っています。もしまたホノルルマラソンに参加するチャンスがあるとしたら、今度こそちゃんとしたトレーニングと、メガネをなくした時のために英会話を習得することを課題にしたいと思います。メガネは帰国後すぐ新調しました。ご心配とご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
本当に楽しい5日間、ありがとうございました。

ダイヤモンドヘッドをバックに「恋するフォーチュンクッキー」最高でした。



ホノルルマラソンをテレビで見ていて、他人事のようでありました。また、駅等のホノルルマラソンのパンフレット等を眺めたりしていました。身近にホノルルマラソンを走ったことのある人から話を聞いているうちに、「そうだ 京都 行こう」ではないけれど、「そうだ ホノルル 行こう」と思い立ち、ネットで探していたら、Momona を知った次第です。
私は今年で60才になりました、これを記念に今年の目標を2つ考えました、ひとつ目は近くある山(那須地域)で、積雪期しか入れなく、行程が10数時間を要する山の登山(4月初旬完登)、二つ目はホノルルマラソン完走(12月完走)でした。何れも達成しました。
私がホノルルマラソンを完走できたことを思い返した時に、まずMomonaの斉藤様を始めとするスタッフの方々のお蔭と感謝する次第です。私はフルマラソンは初めてでした。練習でも10kmそこそこしか走っていませんでした、また未だかつて高校の時の10kmか15kmしか走ったことはありませんでした。しかし今回ホノルルマラソンは完走できると思っていました。それはマラソンスクワット、腹筋運動の毎日の実施、それに月2回の登山を行なったことが自信に繋がっていたものと思います。
 マラソン前後のケアにつきまして、私自身信じられないくらい身体が動いたことには非常に驚き、感謝しております。
ホノルルマラソンは毎年でも走りたいと、今回走ってみて思いました。今は現実的に無理ですので、数年後に走ろうと思います。その時にもMomonaにお世話になろうと思いますので、その時はよろしくお願いいたします。
Momonaのスタッフの皆様、また一緒に走った皆様、本当にありがとうございました。



「三途の川を自分の足で渡る」
この一言に、私はmomonaに引き寄せられました。
そこから始まったホノルルマラソンへの道は、思うように練習のできない環境に何度となく諦めかけましたが、いつも斉藤コーチからの「笑顔でゴール、絶対できます!」という強いメッセージに励まされました。

 当日も主人と「無理しないで、徒歩ででもいいから一緒にゴールしよう」と確認しあいました。
当日は、思いもかけない雨と風。
でも、その雨は私たち夫婦にとっては願ってもない恵みの雨でした。
私たちは足の故障もさることながら、熱中症を心配していましたので、多少の雨はミスト感覚で大いに助かりました。

それでも、途中、7時間半のペースメーカーを見失った時は不安と焦りの為どんどんペースを上げてしまい、気が付いたら6時間ペースの後ろについていました。
「これではまずい。きっと途中でダウンしてしまう」と気が付き、少し休憩して我を取り戻していました。
その後、7時間半の方たちと合流し一緒についていきましたが、やはり遅れ始めました。

その中に、徒歩だけれど思った以上に早いペースの市川ことみさん扮するマリオに出会いました。
私たちは、このペースメーカーに付いて行こうと決めました。
自分たちだけで参加していたら、きっと途中で我を見失ってしまう。
全くの初心者で、初めてのマラソン。
途中のペースや、トイレ休憩、エネルギーの補給方法、水の飲み方、どれをとっても初めての経験です。
我流は危険。経験者団体にとにかく付いて行こう。そう、思いました。

よかったです。本当に付いて行ってよかったです。
途中、ことみさんは私たち夫婦を含め徒歩の数人を気遣い乍ら、声をかけて励ましながら引っ張って下さいました。
ペースが落ち始めた人には自ら後ろに下がって寄り添い、決して「早く!」というのではなく、「姿勢よく、顔を上げて、腕を振ろうね」と明るく元気づけてくださるのです。
ご自分のペースが崩れて疲れるでしょうに、後ろに下がって励ましたり、前へ行ってずんずん進んだり

「皆さん、集合写真には間に合わせたいですか?
 それじゃあ、みんなで頑張りましょう!」と、声をかけてくれました。
そんな明るいマリオはどこででも超人気者で、「マリオ! マリオ!」と声がかかってきました。警備のポリスにもです。
そんな時、マリオは大きく手を振って、にこにこ笑顔でスキップしたり、本当に楽しそうに、でも、歩調は緩めず前へ前へと足を進めていきました。

 更に、私たちにとって助かったのは途中のストレッチや、水の飲み方です。
誰も皆が心配していたのは、途中での故障でしょう。
トイレ休憩時には、必ずストレッチを教えて下さいました。
脚がつったり、ひざに負担がかからないように、みんなで一緒にストレッチをしました。水も、スポーツドリンクと水の配分、そして飲みすぎないようにと、注意して下さいました。
そう、途中で景色のきれいな所では、写真も撮りました。
「半分過ぎましたよ!」 「高速道路を過ぎたら」 「この坂を上ったら」 「40kmですよ!あとはもう少し」と励まし、励まし
私は、脚の痛みも疲れも殆ど無い位元気でした。

そして、ゴールは目前に。
マリオからの提案がありました。「みんなでスキップしながらゴールしましょう!」
勿論、大賛成です。
 笑顔でゴール!
本当に笑顔でゴールしたのです。自分が信じられませんでした。
でも、ちょっと横を向いたら、マリオの瞳から大粒の涙がこぼれていたのを私ははっきり見ました。お世話になった私が笑顔なのに

ゴール後、ホテルに戻って一人ベッドに座った時、急にあのマリオの涙の顔が浮かんできました。その途端、わけもなく私の目から涙が一杯流れてきて声が出そうになり思わず口を押えていました。
 「ありがとう。本当にありがとうございました。」
心から、御礼申し上げます。
リタイヤしないように、ご自分の体力を使い切りながら私たちを見守り続けて下さったその優しさに心から御礼申し上げます。

最後にmomonaのスタッフ皆様お一人、お一人が全力でランナーをケアして下さっている誠実な対応への御礼と、これからの継続ご発展をお祈り申し上げ感謝の言葉とさせていただきます。
ありがとうございました。                 



出張の行き返りの機内でホノルルマラソンを楽しそうに走っている様子を
何度も観て、何時か挑戦したいと想っていました。
今年のホノルルマラソン挑戦を目指し、昨年9月から自己流で練習を始めました
が、4か月ほどしたら、左足の膝の痛みに苦しみました。また自己流の練習に
限界を感じたので、ネットで調べモモナランニングクラブの存在を知りました。
3月頃から駒沢公園の練習会に参加を開始しました。諏訪湖の合宿にも2回
参加、練習会には皆勤賞を貰えるのではないかと思うくらい参加しました。
お陰様で初のフルマラソン、それも小雨強風の中でしたが、途中で歩く
こともなく、完走出来ました。記録は密かに狙っていた4時間台は達成
出来ませんでしたが、何とか5時間4分36秒で走り終えました。
長年願っていた夢が実現でき、ラストランでは苦しい中でしたが、
心の中で喝采を叫びながら、ゴールを迎えることが出来きました。
またホノルルでは過去の経験を活かした流れるようなプログラム、テーピング、
完走後のケアと初心者には本当に有難いプランを提供いただきました。
改めて斉藤さん、津金さん、金子さん始め、モモナの皆様に感謝申し上げます。



M0MONAの皆様へ

本当に笑顔でゴールできました。

今回のホノルルマラソンは、普段の行いが良いせいか?
雨が降り続き時々晴れで、一時豪雨、又強風という時もありましたが、
お陰様でゴールだけでなく、走っているときも笑顔(^V^)(^O^)でした。
もし、晴天であれば地獄の苦しみを味わっていたと思います。

斉藤代表、津金チーフトレーナー、金子コーチ、MOMONAのスタッフ、
MOMONAの仲間に感謝申し上げます。 私一人では完走できませんでした。
走っているときに、すれ違うMOMONAの仲間からの声援やハイタッチには
随分励まされました。

当初は、ホノルルマラソンに出場する妻の応援にホノルルに行くと
他人事のように気楽に考えていましたが、今年5月にホノルルマラソンは
歩いてでも完走できるのだから一緒に出場するように云われてしまいました。
応援という気楽な状態から、苦しさが伴う出場と立場が逆転し、その時は
絶望的な気持ちでした。

早速、某旅行社のツアーに参加申込し、仕方なく近所の鶴見川流域で走り始めました。
65歳という年齢もあり、会社勤めてから40数年以上は運動はほとんどしてこなかった
状態であった為、当初は数百メートルしか走ることができませんでした。又、自己流で
走った為、股関節、腰、膝に痛みを感じるようになりました。

このままでは、ホノルルマラソンの完走に危機感を抱き、色々とマラソンに関する
情報入手しながら、MOMONAのホームページにたどりつき、その中で60代、70代向けの
ロクナナ倶楽部の存在を知り、6月からメール講習、7月から駒沢での練習会/講習会に参加して
MOMONAのマラソンに対するサポート体制が素晴らしいこと知り、MOMONAのツアーに変えました。

その後、浦佐とびわ湖の合宿でホノルルマラソン完走の確信が持てました。
絶望的な気持ちから希望に代わってきたのです。

膝等に痛みがあった為、8月半ばまでは走るのではなく、ウオーキングし、
スクワットと腹筋を毎日行うように云われ実行してきました。 ようやく走ることができるように
なったのは8月後半からです。 ホノルルマラソンまでの日が迫ってくので焦りの気持ちが
出てきました。 残り少ない期間の走り込みで本当に完走できる状態になるのかと。
笑顔でゴールできた際に感じたのは、スクワットと腹筋の重要性を認識したことです。
本当に効果ありました。

無理するな! 頑張るな! しかし、我慢は必要と云われて、10km以上は走らない、又、
エントリしたハーフマラソンは取り止めました。 全てホノルルマラソンに万全の体調で目指す為です。
5月に痛めた膝等に痛みはなく万全でした。 しかし、ホテルで足を攣ってしまいました。ホテルの空調が
故障して調整が利かず冷え過ぎて足にきたのです。 早速、津金チーフトレーナーに足のマサージを
受けることができ、走ることへの不安を解消しました。

最初は ”笑顔でゴール” ということに対して半信半疑でした。巷でのよくある誇大広告の
宣伝文句 ”で、ができる”類と考えたこともありました。
でも”笑顔でゴール”は宣伝文句でなく事実でした。

ホノルルマラソンを誘った妻とは互いのペースでゴールするということで
一緒にゴールすることは考えていませんでした。走っているうちに私が先に走っていたのに
気づきゴール 1km手前で妻を待って一緒にゴールすることにしました。
斉藤代表に云われた言葉 ”夫が妻を待たずに先にゴールしたら、一生恨まれるから
一緒にゴールする”ということを思い出したからです。 云われた時は妻が先にゴールするものと
思っていたので大して気にしてなっかたのですが、本当に貴重なアドバイスでした。
今後恨まれることなく、楽しい想い出となりました。 ホノルルマラソンに私を誘った妻にも
感謝しなければなりません。  斉藤代表からのマラソン枠を超えたお話は色々と参考になります。

今回6時間の金子コーチに着いていくことができず残念でしたが、途中までセイラームーンに
仮装した金子コーチと走ったことはいい思い出となりました。

”ホノルルマラソン完走”という夢の一つは実現しましたが、又、いつか
次は地獄の苦しみを覚悟して再度ホノルルマラソンに挑戦するつもりです。 
それまで体力を落とさないようにマラソンに結びつく運動は続けます。



「念願のホノルルマラソンを無事完走できて満足してます!
国内では、何回かフルの経験がありましたが、ホノルルは、なんか、独特の空気と雰囲気、景色が違うものがありました。今年は、天気には恵まれなかったですが、至るところで虹が眺められたり、周りから「アフロ、グッド ジョブ❗️」と応援の声をもらったりと楽しく完走できました。
最後は、6時間半の金ゴンチームの仲間と一緒にゴール!みんなで感激を味わえました!

わたしは、当初、momonaのことは、知らずに個人であとから現地ケアの申し込みでしたが、レース後のケアやイベント参加も出来、かつ、お知り合いも出来て本当に助かりました。ありがとうございました。



ホノルルマラソン2014、親子で完走できてとても嬉しいです!
momonaの皆さんには、本当にお世話になりました。
レース時は、息子が金ゴンセーラームーンの横を何とか頑張ってついて行くので、結構ガッツがあるなぁとびっくりしていました。
私の方が、遅れないように必死で大変でした^^;
息子も小学校最後の良い思い出ができたようで帰国後、学校に行くのに、誇らしげにモモナTシャツを着ていっています。
寒い氷点下の長野なのに、Tシャツ一枚で^^;
色々なケアをして頂いたので、レース後も親子でピンピンしています。私も、まったく膝が痛くなくて、これもフォームやその他のご指導のおかげかと感謝です^^
1年間、メール講習をはじめ、駒沢公園練習会、諏訪湖合宿参加と振り返るとすごく、楽しく過ごせました。
本当にお世話になりました。
また、是非参加させて頂きたいです!
その際は、宜しくお願い致します。


モモナとの出会いと諏訪合宿
ランニングを始めて5年になりますが、地元のマラソン大会では、10キロでアキレス腱が痛くなり、途中棄権を昨年経験しました。年齢も、体重もランニングには不向きだから山登りにしようかと悩んでいる時、インターネットで「モモナランニングクラブ」の諏訪湖合宿が引っかかりました。
名前は胡散臭いが近くでランニングの基本が学ぶことができるなら参加しようと、3月諏訪合宿に参加しました。マラソンのフォーム、ランニングの基本はもちろんホノルルマラソンの事、体の事などなど目からウロコの連続であった。
5月、7月も続けて参加して、ホノルル行きをほぼ決めていた。
10月の合宿では、自分でもタイムはともかく、笑顔でゴールできるのではないかと信じていました。

モモナマジック‼    July、Novemberチャレンジで減量成功
マラソンを始めたきっかけは減量が目的でしたが、口だけダイエットなんと80キロになっていました。健康診断でも再検査の連続の状況でした。
ジュライチャレンジに挑戦 毎日のミッションと報告 できる限り忠実に実行した結果、78.2キロ→76.1キロになる。最高に嬉しかったです。
November チャレンジ2匹目のドジョウはいないだろうと思いましたが、76.5キロ→75.1キロと
ここ20年間で最低の体重を達成しました。
最近の健康診断では再検査なしという結果でした。

ホノルルマラソンの本番の記録
完走はできると思いましたが、6時間コースか7時間半コースにするか迷いましたが、6時間コースでついていけるところまででついていけるところまで付いて行こうと決断してスタートしました。
40人のレインボー集団で進んでいきました。「仲間が大事」の言葉通り梅ちゃんグループのジョーさん、岐阜のみさをちゃん達と励まし合い、嵐の中、中間点を過ぎた。
30キロの壁は全く元気に通過、高速を降りてから気が付いたら集団から離されていたし、まわりにも仲間がいない。しかし、歩くことなく、マイペースで進みました。いよいよ長い長い上りだ。苦しいけど、得意の上りだと言い聞かせて、リズムを刻んで進んで行く。するとアフロヘアー集団が休憩してスタートする所でした。若くて可愛い真央ちゃんが、一緒にゴールしましょう^_^と励ましてくれ元気が出た。休むことなく集団と一緒にダイアモンドヘッドを上りきり最後の下り坂も無理せず無理せずと言い聞かせて走りました。もうゴールが見えてきました。集団から少し離されていましたが、カネゴン達が待っていてくれて、一緒にゴールすることができました。タイムは驚きの6時間10分54秒で完走しました。
素晴らしい。心配したアキレス腱も腰も全く痛くなく、歩こうと思った事は、いちどもなく感謝感謝のゴールでしした。本当にありがとうございました。
テーピング、時差ボケトレーニング、コースの視察、マッサージなどなどホノルルマラソンを知り尽くし、笑顔でゴールに導いてくれたモモナランニングクラブのすべてに絶賛の拍手を送ります。

さあ これからどうする?
帰国すると長野駒ヶ根は大雪、氷点下11度の毎日で仕事もビッシリで大忙しです。
これからどうするかは、年末年始ゆっくり考えます。

初めてのフルマラソン参加でとにかく完走が目標で、タイムは特に
狙っていなかったものの、途中で足の裏がつったりして、思った以上に
ゴールに時間がかかってしまいました。

しかも初心者の分をわきまえず、諸事情によりレース終了したその日に
飛行機に乗って日本に帰るという無謀な超弾丸の計画にしてしまった私は、
走った格好そのままで空港に向かうことに。ホテルから空港へのリムジン
にも本当に走った格好そのままで乗ったので(レインボーアフロのかつらも
かぶったまま 笑)、同乗者の方(一人だけでしたが)には「走ってきたんです
か~!?」と驚かれ、リムジンの運転手さんには「ホノルルマラソン完走して
日本に帰国する最初の日本人になっちゃうんじゃないの~」と言われ、完走
メダルを首にかけたまま空港の荷物検査を通ったら‘’Oh,Congratulations!‘’
‘’How nice!‘’等とお祝いの言葉をかけてもらった後帰国しました。

こんなに慌ただしくて、やっぱりせめてあと1日余裕を持つべきだったと後悔
しましたが、それはそれでなかなか味わえない思い出になったかな~と。
でも走った直後に何のケアを受ける時間もなく飛行機に乗ったので、足はボロボロ
でこんな弾丸はもう二度とやらないと思います。(笑)次回はゴール後にちゃんと
ケアも十分受けて皆と完走パーティー等のイベントも楽しむ行程にしたいと思いま
す。

レース中は、最初の10kmは楽しんでいるうちにあっという間に通り過ぎ、「レー

デイウォークだったらきっともの足りなかったな」と思いましたが、最後の10k
m、
特に最後の1kmは死ぬ程つらくて沿道の声援に応える余裕もなかったです。
予想外の雨風で走りにくかったですが、社交ダンスの格好でペアでダンスしながら
進む人とか他の人達の仮装を見たりと、そういうお祭り心がとても楽しかったです。

Momonaのスタッフの皆様、阪急交通社の濱崎さん、私の計画の無謀さにもかかわらず
帰りの飛行機に間に合うようスピーディーなご対応をしていただき大変感謝しており
ます。
ありがとうございました。



駒沢練習会や合宿での出会いは楽しいかったです。そのことが、ホノルルマラソン完走のお互いの支えでありました。
ホノルルマラソンの夢を叶えようと、向かった人生は縦横無尽に多くの事を学び、多くの感動を受ける事が出来て素晴らしいです。
そんな機会を頂いた、Momonaランニングクラブのスタッフ御一同様へ感謝いたします。
ありがとうございました‼︎
夢を持って人生歩みたいと心から思えます。
2014年ホノルルマラソン参加して本当に良かったです。
より良き人生へ自他共に



ホノルルマラソンの参加前から来年はマウイマラソンと決めてました
講習会に合宿やメール講習のお陰で不安無くスタートラインに立てましたが、
30km以降は自分との戦いで痛みやきつさより緊張が切れてしまい
みんなきついし痛いんだと考える事を忘れてしまって、残念な結果でした

相部屋の方やオプションも大変良くていつもの旅行より楽しかったです
機会があれば外国のフルマラソンに参加したいと思い、1月のドバイなどもいいかもとチェックしてます

来年もよろしくお願いします



「還暦に勇気をもらう超感動ありがとう!」 長文すみません!

今回のHマラソンツアーでは本当にお世話になりました。

感動体験が多すぎて何から書いていいのか多くの感動体験をどう整理したらいいのか
ホノルルマラソンはおぼろげながら定年後には実現したいと描いていた一大イベントでした。
おぼろげな夢が、具体的に実現したい夢へと変わったのはMomonaさんのHPとの出会いでした。

「Hマラソンは時間を競う大会ではなく自分を見つめる為の時間でありそして新しい何かに出会う42Kmマラソンです。
あなたの人生が!!」との呼びかけに、おぼろげに思っていた夢が、よしこれだ!とスイッチが入った瞬間でした。
4月、さっそく斉藤代表の話を聞きに出かけたのですが
「歩いて三途の川を渡りましょう!」「Momonaは不安材料を一切取り除きます」とのクラブポリシ‐を聞き
改めて意を強くして自宅へ帰り、さっそく家内に夢実現へのスト-リーを語り応援の約束をもらいました。
5月18日に早速エントリー(ちなみに阪急交通社ではNO4の順番でした)してより目標に焦点を合わせました。

それからは定期に開催される練習会や、琵琶湖合宿への参加、そして日々サポートしてもらうMomona通信など
目標に向け充実した毎日でした。特に夏以降は、長年にわたってくすみ切っていた体の変化を感じつつアドバイスを
確認しながら日々ストレッチや練習をこなしてきたわけですが、いよいよ本格的に距離を意識した練習をしようと思った
矢先の9月初旬の事、右足くるぶしの内側周辺に痛みを覚えたので心配になりスポーツ外科へ診察に行くと、
何と「疲労骨折!!2ヶ月は練習不可との診断」練習し過ぎでもないのに
想像以上に自分の体が衰えていた事やMomonaさんの完走率へ足を引っ張る!笑顔でゴールができない!
とのショックで思わず頭の中が真っ白になると同時に中々、現実を受け入れられませんでした。
練習のできない日々を送る事は本当に辛かったです。しかし、斉藤さん、津金さんからも具体的に励まされ、
モチベーションの維持の方法(体重‐3Kg)もアドバイスを受け折れそうな心を何とか持たせていました。

そうは言っても相当落ち込んだ毎日で一端は来年に先送りしようとかな、とあきらめかけていた夢実現の思いを感じたのか
妻から「何をへこたれているの?ホノルルでは走らなくても雰囲気を楽しんでくればいいじゃないの!」
「来年は絶対いけるなんて保証はないよ」と、強く背中を押してもらい、改めて強く決意をしたのでした。

そして、ドクターからの指導があったとはいえ完全なる練習不足と疲労骨折から3ヶ月、再発不安を抱えたまま、
いよいよ夢実現の場所ホノルルへ! レース本番まではMomonaさんのスヶジュールとOPを充実してこなし、多くのメンバー達と
メニューを共有、あっという間に時が経ちました。
当日、ほぼ寝られないままに予定通り1時起床、さあいよいよ本番!興奮している感情を抑えながらのスタート準備、
全員集合でそれぞれに特徴あるコスチュームや、Momonaさんのトレードマークのアフロヘア‐に芸術とも言えるブルーの
マジックテーピングでの一体感は更に勇気をもらいました。私は7時間半のチームでのラン!自分を含め全員が高揚している!
雨交じりとはいえ、花火での一斉スタートは圧巻!スタート後、まず最初の感動!

練習での最長ランニングは5Kmなのに気がついたらもう10Km付近通過!一人ではない一体感でのラン効果を実感!
事前のコースポイントチェックでのアドバイスを思い出しながらのラン、20Km通過からHAWAIKAI周回コース、
予想外の雨風に加え、移り変わる景色、併走する選手達の表情、多種多様なコスチューム、子供連れランナーや夫婦併走ランナーなど、
老若男女問わずのランナー達、そして道路脇からの熱烈応援、視線に入る全てが新鮮に写り、その感動連打で苦しさや辛さなど
どこかへ行ってしまいウソのよう。残念ながら予定外のトイレ5回入る間に知らぬ間に7時間半チームとはぐれ一人旅に

30Km通過、ここまで来れた事が信じられない、この辺で全身の筋肉や膝が痛くなってくるも、疲労骨折再発の不安の方が大きく、
膝の痛さを感じさせない嬉しい誤算!アドバイス通りエイドの度に両手を伸ばし背筋を伸ばし姿勢を正す。まだ思考回路は正常だ!
更に信じられない事がハイウエイ帰路からダイアモンドヘッド帰路で足が軽い?まだまだ体が前へ動く!
道路脇では多くのランナー達が立ち止りストレッチや、足を引きづり苦痛に顔をゆがめている。中にはへたり込んでいるランナーも、
そんなランナー達を横目にゴールを目指しゆっくりではあるが更に前へ前へ体が自然と動き歩いているランナー達を追い越して行く、
これも,Momonaさんの言う事を忠実に実行してきた事や、9~10月ケガで走れない分、ストレッチを毎日1時間こなした成果なのか?
但し、坂道だけは無理せず指導通りに膝への負担を考え歩いて回避。
40Km通過、あと2.195Km、もうダメだ!我慢できない今までの色んな事が頭をよぎり自然と涙があふれて止まらない!泣きながらのラン!

最終の直線コースへ突入、向こうにゴール看板が見える!どうやってゴールを通過するか考える余裕??
残念ながら周囲を見回すもMomonaアフロメンバーは見当たらず
結果一人ではありましたが無意識にバンザイしながら!手を振りながら!Momonaさんの公約通り「笑顔でゴール!」
(さっき40Km付近で泣いていて良かった??)

ゴール後は膝はガクガク、筋肉ボロボロ、Momonaテントまで方向定まらずまっすぐ歩けない。
完走Tシャツ、メダルをもらい要約テントへたどり着いた。
手厚いケアー、そして美味しいカレーと豚汁を食べ生き返る。ホテルへはよちよち歩きで移動、ホテルで次の集合時間まで
一休みすると完全ではないもののケアーのおかげで驚異の足腰回復にびっくり!

完走パ-ティーで皆さんと感動を共有、同じ5番テーブルで一人の若い女の子の足の靭帯を痛めながら涙のゴールの話を聞き感動もらい泣き!
パーティー終了後、至福のマッサージで更に入念なケアー。
翌日、何と、多少の筋肉痛は残るも、普通に歩行OK!ためしにランナーズルートへお土産を買いに行く途中、軽くジョギングもOK!
ビーチ周辺では足を引きづっている人の多い事、斉藤さんの言っていた通りで、周囲と自分を比べて優越感で感動?
15日午後、完走書は後日の送付との事で、興奮覚めやらないまま帰国の途に
羽田で荷物を受け取る間、ランキング表を持っている女性を発見!完走書と一緒にもらったとの事、お願いしてランキング表を見せてもらうと
「16,821位7時間10分22秒」との正式記録の記載を確認、記録の事よりそこに自分の名前が存在しているという事実を再確認して最後?の感動!!

つい長い感想文になってしまいました。まだまだ書き足りないくらいの感動があります。


現在、レース後9日間が経ちましたが、まだまだ感動の余韻に浸っています。
本当に多くの感動有難うございました。これから人生に大きな糧を得ました。

最後になりましたが、これからのMomonaさんの益々のご繁栄と斉藤代表をはじめスタッフ皆様のご活躍を心より祈念して感想文と致します。
本当に有難うございました。



娘の膝の痛みもあり、歩く事が多くタイムも思いどうりではありませんでしたが、何とか二人で笑顔でゴール出来、楽しくマラソンを終える事ができました。
その後のホノルルも、ツアーに参加した事で安心して楽しむ事ができました。これもスタッフの皆様のおかげだと感謝しております。本当にありがとうございました。



おはようございます。
12月22日の朝です‼︎
帰国して5日目になります。
ホノルルマラソンで走ったのが遠ーい昔のような気がします😅
初マラソン、しかもハワイ、そして気の置けない同期生との女子旅で楽しさMAXでした♫
マラソンはもちろん、フラ体験、熟成肉、パンケーキ、夜景観賞ツアー、お買い物etc…どれも思い出に残るものばかり(≧∇≦)
ただ膝の激痛で半分以上歩いてのゴールは悔やまれますが、momonaの仲間や沿道の方の励ましで最後まで諦めずに完走できたのは強い自信になりました👍
福岡まで指導に来ていただいた毒舌の斎藤コーチ、ダイエット指導では愛のムチを何度もいただいた強面の津金さん、そして、男前だけど女子力も高いカネゴンさん、たくさんのスタッフの皆さんありがとうございました‼️
来年とはいきませんが、また必ずホノルルマラソンに出て笑顔で走ってゴールしたいと思います‼️
その時はまたmomonaで…♡



マラソン参加なんて想像すらした事のなかった私が、何はともあれ完走(?)完歩(?)出来たのは、本当に夢のようです(笑)。
運動音痴の私が、ジムに通ったり、名城公園での練習会に参加して、身体が変化したのを実感し、健康に関心を持つようになったのは、大きな変化です。
ホノルルマラソンを終えて、今後も練習を続けて、国内のレースに参加したいという意欲がわいています。
私をホノルルマラソンにお誘いし、参加させて頂けた方には感謝しかございません。
斎藤代表、津金トレーナーほか応援しサポートして頂いた皆さんにも本当に感謝です。
本当にありがとうございました。



ホノルルではお世話になりました。
12月19日(金)16:30成田に着きました。
目標の6時間にはとどきませんでしたが、
6時間22分で無事完走出来ました。
いろいろご指導いただきありがとうございました。
※1月2日の中学校同窓会で自慢したいと思います。




42km、とにかくよく走ったと自分でも感心しています。20年近くろくに運動もせず、半年余りの練習の開始当初は5分走ってはふくらはぎを痛めてランは休む(ウォーキングとスクワット、腹筋のみ)といった状況が2ヶ月程続き少し焦りました。でもその後も斉藤コーチのメール講習会を不十分ながらもなんとかこなし、漸く「ゆっくりならいくらでも走り続けらそう」という勘違いも含めた状況にもっていけました。当日は風雨も強くそれなりの負荷はありましが、逆に暑さがなかったのも良かったのでしょう。最後の10キロは歩くことも多かったですがなんとかFinishラインをくぐることができました。サイコーです。その晩も翌日もそのまた翌日も思うたびに「よく走ったな」と感無量になります。現在49歳で「一生に一度ぐらいは」を動機にいろいろ挑戦していてホノルルもその一つでしたがこれは一回では済みそうもありません。Momonaさんの「死ぬ直前まで健康で」というconceptに共感し参加しましたがこれからも健康維持増進のために走り続けたいと思います。スタッフの皆さんもご苦労様した。ありがとうございました。



完走パーティーもビーチパーティーも行けず、きちんとお礼できなかったのですか、本当にありがとうございました。
駒沢の練習も一度しか行けず、友達も知り合いもいないという状況でmomonaの中にいきなり入るのは私にとってハードルが高く、アウェイな感じがして怖かったし、団体なんて入らず一人で走ればよかった!なんて最初は思っていたのですが、
大学生を紹介していただいたり、残り5kmの本当に辛い時にウォーキングチームの方たちと合流でき、一緒にゴールしてもらったり、最後はmomonaで現地ケアをお願いしてよかったっと思うことができました。
もう筋肉痛もなくなってびっくりしてます!
ありがとうございました。



初の海外旅ラン。心配だったのは食事。で、レース当日の朝ごはんの手作りのおにぎりがとても嬉しかったです。しかも塩分不足にならないように、少し塩辛くって。誰が握らはったんやろーって思いながら、ありがたくいただきました。そして極め付きはゴール後の豚汁!雨と風で冷え切った身体にしみわたるようでした。大会が用意されていた温かくって甘い揚げパンも良かったけど、やっぱり豚汁最高でした!
ありがとうございました。



30キロあたりから心配だった左足ではなく右足膝うしろが突然痛みだし、泣く泣く歩くことになりその点がちょっと心残りですが、あの悪天候の中フルマラソンを走れたことに感動しました。
これも一重に斎藤さん、津金さんの練習会のおかげです。(完走後、ヘロヘロの私にモモナのテントで津金さんから「いたの?」にはちょっとショックを受けましたが(笑))
私の人生を豊かにしてくれる経験になったことはまちがいありません。
ありがとうございました❗
出会いに感謝いたします。



出来の悪い生徒でしたが、
素晴らしい思い出が出来て
感謝〓感謝〓です〓
いつか、また再会出来る日を楽しみにしています。



今回は無事に完走までリードしていただきありがとうございました。従姉妹共々感動しました。
何故か…名古屋マラソンの予定も入ってしまったので、またヘルプを請いに伺うかもしれません。その際はどうぞよろしくお願いします。



やりましたね雨の中の激走皆さんからかけてもらった声援、
これが何よりの励みになりました。ありがとうございました。
2014年はこのイベントに(お金と時間を)かけて来ました。
直前の禁酒もしました。
結果、完走した。まだまだできるぜ!来年は同級生を誘って還暦記念
マラソンでも計画しようかな。



おとんに抜かされてむかついた。
「ほな、先行くわ」
…あの顔、しばらく続くと思うと、
もっと練習するべきだった。



今更ながらですが、momonaで来て良かったなと思っています。この旅で得たことは『人との繋がり、絆』です。知らない土地で初めて会う人と一帯になり、本当に心が満たされています。全て斎藤さんをはじめスタッフ皆様の支えだと思っています。感謝です。明日からの仕事が怖いのですが、自分の力を信じ、できないときはみんなの手を借りて頑張っていきます。本当にありがとうございました。



膝の痛みもありましたが、サポートして頂き走りきることができました。
また、たくさんの人と出会うこともできよい経験になりました。ありがとうございました。



ホノルルマラソンに出る事はずっと前からの夢でした。
いつかいつかと思いながら、思い切って参加してよかったです!
目標は完走すること!と掲げていて、一緒に参加した友達と無事に完走できました。



ホノルルマラソンに出ると決めた2014年の年初め。まだ寒い中自分なりに少し走ってみたものの
これを続けてもフルマラソンに辿り着くイメージが出来ず、、、
何か良い方法がないかとPCで検索して初めてモモナランニングクラブを知りました。
初めて練習会に参加して、年齢も性別も様々な方が参加されててびっくりしました。
そしてコーチは練習会の為に東京から来てくれて、そして必ず完走できます!と毎回言う、、、
ほんまかなぁと思いながら、練習会に参加してました(笑)



12月を迎えるまで、自分の気持ちにも波がありました。
10月頃までは楽しみだったのですが、それ以降は寒さでうまく練習できない事も重なって不安が入り混じっていました。
今思えばマラソンレース中も同じ感情の起伏があったと思います。
最初はお祭り気分でフワフワして、ハイウェイではひたすら耐える、その後も耐える耐える耐える(笑)
正直想像を超える距離だったし、最後は気持ちで頑張りました。
励ましあえる仲間が居たから完走できたのだと痛感してます。
そして、準備する事の大切さを改めて感じました。
どのスポーツでもそうですが、練習してきた事しか本番でもできません。
良くも悪くも、練習はうそをつきません。
次リベンジするなら、その事を肝に銘じて練習に励みたいです。



今回は予想外の雨風でした。
何度も早く晴れて~と祈りながら走る中、何度も虹と出会うことができました。
ハワイの虹は最高です。
沿道での応援、ハイタッチ、今でも心に焼きついてます。
最後になりましたが、モモナツアーに参加でき
マラソンを通じて仲間ができて本当に良かったです。
この出会いとご縁を大切にしていきたいと思います。
ありがとうございました。



ホノルルマラソンに出ようと決めてあっと言う間の1年4ヶ月でした。

走るのが嫌いだった私が増え始めた体重を落とすため歩き始め
歩いてたら走りたくなり走ってたらいつの間にかフルマラソンを目指すようになってました。
ただ、ゆっくりしか走れないので制限時間のない大会を探すと「ホノルルマラソン」にあたり
ホノルルマラソンで検索すると「momona」に出会いました。

HPを見ると福岡でも練習会があるじゃないですか。しかも初心者講習会が近いうちにある!
参加すると斉藤コーチの巧みな話術と福岡練習会でお世話していただいてる宮崎さんや米村さんとお話ししてホノルル行きを決心していました。
情報収集のつもりで参加しただけなんですが…

それから1年4ヶ月の間、初めて参加した6月のびわ湖合宿でフォームやトレーニングの仕方を教わり
福岡練習会でホノルルのことを何回も聞いてほぼ不安なく本番へ。

10kmのレースしか出たことないのにどうしても6時間台でゴールしたかったので
6時間のペースメーカーについて走りました。

ハーフ辺りまでは調子良かったんですが段々セーラームーンが遠くになりながら、
両足つってしまい途中から一緒に走った中村みさをさんと渡辺史さんに励まされながら笑顔のゴール。

6時間24分20秒で目標達成しました(^_^)v
心残りは足がつって歩いてしまったこと。中村さん渡辺さんも付き合わせてしまったこと。
もうちょっと私の足に根性があればトップグループと一緒にゴールできたのに…
みさをちゃん、史さん一緒に走ってくれてありがとう。

そして楽しくマラソンを走ることを教えてくださった斉藤コーチ始め津金コーチ、金子コーチ、momonaのスタッフの皆さん、ありがとうございます。

たくさんの仲間に出逢え本当にmomonaで参加して良かったです。
あ、レインボーアフロの威力は思った以上のものでした。

またよろしくお願いします。
次回は娘もフルに出ると言ってます。



2014年12月14日は、あこがれのホノルルマラソンが、現実になった日です。
それは、momonaとの出会いがあったらからこそ。
ネットで見つけたmomonaのホームページからトレーニングメニューの作成をお願いし、大阪城公園練習会に半信半疑で出かけ、琵琶湖初心者合宿、琵琶湖ホノルルマラソン合宿、津金コーチのダイエットコースと2014年はmomonaに始まりmomonaに終わりました。
その間、斉藤コーチ、津金コーチ、金子コーチには大変お世話になりました。
本番の感動は今でも忘れません。ホノルルの空気、風、雨上がりの虹、そのすべてが今でもよみがえります。
テーピングとラビットTシャツとレインボーアフロで、還暦マラソン、最後まで歩かず、笑顔でゴールできました。
いろんな世代の方との出会いもあり、それはこれからの私の財産でもあります。
スタッフの皆様、本当にお世話になりありがとうございました。



ホノルルマラソンを知ったのはもう15年以上も前いつか出てやると思い続け、やっと2014年スタート地点に
立つ事ができました ヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪.
そして予想に反しての 『笑顔で楽しく歩くことなくゴール!!』 本当に本当にMomonaと出会えて良かった~♪

練習会に参加し始めたのは春くらいまだ走り切る覚悟も全くなく、お遊び気分丸出し。。。
少しのRunもしんどくて、自主練なんかやる気にもならず
でも少しずつ、ホノルルという同じ目標を持つ仲間が増えていき情報交換も盛んになり走る事が楽に感じるように
なった頃、私変わったと思うっ!!笑

練習会や自主練も積極的にやるようになりトレーナー指導のトレーニング&ダイエットに取り組み11月には
合宿にも参加!!!最後の2か月はホノルル漬けだったかも!?笑
でも楽しかった~面白かった~!!!
気持ちの波はあったけどその都度ボランティアの声援に励まされた!!心配していた30kmの壁も最後の登り坂も
気付けば知らぬ間にクリアして、力尽き歩いてる人たちをごぼう抜き!!
あんなに楽しくみんなでゴール出来るなんて、最高に幸せな瞬間でしたー(●´∀`●)

完走できた事は私の宝物!!でも同じ目標を持つ仲間と出会えた事はもっと大事ぃ♪♪
こんな出会いを作ってくれたMomonaに感謝♥
怒りながらでも指導してくれたトレーナーに感謝♥
いろんな情報と楽しみを分かち合った仲間に感謝♥
ずっと見守ってくれた家族&友達に感謝♥
本当に本当にありがとうございました☝( ◠‿◠ )☝

今回のホノルルは悪天候(気温的には初心者向け!?)走っていなければ肌寒く、結構濡れ濡れ状態
脱水症状の危険はあるかもしれないけど、いつかピーカンのホノルルを走ってみたい!!
その時は、またまたどうぞ宜しくお願いしま~す♪



top
Copyright (C) Momona All rights Reserved.